な、なんと3Dプリンターでお世話になっている「tinkerCAD 」に昨日から「物理現象」を再現できる機能が実装されました。

機能が実装されたのを教えてあげたらCAD使いのメンバーがレッスンスタートから大注目。

仮想空間に重量、質量、材質、摩擦が再現されているから凄すぎる。

ドミノを作ったり、ピタゴラスイッチを再現したり、みんな思い思いの物理現象を楽しんでいました。

高校で習う物理をあまり好きな子はいませんが、材質や質量を自在に変えて、動きの変化を楽しめるtinkerCADは新しい可能性がありますね。