越後本ズワイガニロボコンに出場する生徒のお母さんから、

「”東條先生から言われたことがロボコンの練習で役に立った”とうちの子が言ってました」

というお言葉をいただけました。

前回の自由走行会の練習に私が行けなくて、参加のみんなはそれぞれ自分で考えてロボットのプログラミングをしないといけなかったのですが、その中で彼はミラプロで学んでいたことを思い出して、練習の役立ててくれたそうです。

あまり面と向かって子どもたちから感謝の言葉は聞けないのですが、こうして保護者さん経由で言葉を聞けると、なおさら嬉しいですね。

教室の外でコンピュータを使うとき、子どもたちはミラプロの学びを活かしてくれていたんだなぁと思うと改めて子どもたちの学びに貢献できていたんだと実感しました。