背後で生徒さんたちがクスクス笑って何かをしていると思ったら、

「先生、写真をAirDropしてあげる」

と言って生徒さんのiPadからもらった写真がこれ。

AR(拡張現実)でいつの間にか天使にされていました。

クラスルーム機能を導入して、それぞれのパソコンやタブレットでもCADやARを自由に使えるようにしたので、小学校のタブレットにCADのアプリをダウンロードして、前よりも設計、デザインを楽しむ子が増えました。

触れる機会が増えれば、アイデアもたくさん出てくる。

おもしろい道具を与えてあげれば、子どもたちはものづくりの天才ですね。