3Dプリンターの修理でファンモーターを外したら、

「ゴロン」

銅線が根本から切れてしまいました。

修理が重なって分解を繰り返したので、銅線が金属疲労で切れてしまったようです。

「こりゃ、モーターごと部品交換だな」

と思っていたらアルバイトの高校生メンターが断線部分をハンダ付けしてくれてささっと直してしまいました。

しかも、別件で教室のゲーミングキーボードのNキーが効かなくなったのも、保証修理する予定が彼が自宅で分解修理して、翌日には直して持ってきてくれました。

プリント基盤に断線していたところがあったのを見つけて、そこをハンダ付けして、更に断線しそうな所を複数見つけて、そこも予防修理してくれたそうです。

ミラプロの教室には本当に貴重な存在です。