今日の土曜午後のミラプロ新潟西校の光景です。


小学2年生から小学5年生までの子どもたちが、ゲームプログラミングや3Dデザインに夢中になって取り組んでいます。


そして、その教室の中ではとても素敵な循環が生まれています。


今、子どもたちに教えているスタッフ3人は、実は全員ミラプロの卒業生です。


かつてここで学んでいた子どもたちが成長し、今度は次の世代の子どもたちに学びの楽しさを届けてくれています。


何年後かには、今ここで学んでいる子どもたちの中から、また教える側として戻ってきてくれる子がいるのかもしれません。


新しく体験に来られた小学生の保護者様から、


「プログラミングを学ぶと将来どんなことができますか?」


とご質問をいただくことがあります。


そんな時、私たちはこうお話ししています。


「あそこで教えている先生たちを見てください。男の先生は国立大学工学部の学生です。もう1人の女の先生は情報系学部の学生です。2人ともミラプロで学んでいた卒業生なんです。」


言葉で説明するより、子どもたちの未来を実際に見てもらう方が、何より伝わります。


子どもたちが憧れられる少し先の未来が、すぐ目の前にある。


そんな素敵なお兄さん、お姉さんから直接学べる環境が、ミラプロです。







「オンライン授業に心理的なハードルがあるのは、親世代だけ?」

今日から学習塾の満点塾でもオンライン授業をスタートしました。

とはいえ、まだテスト運用段階なので、現在はご希望いただいた生徒さんに無料でオンライン授業を受けていただいています。

これから講師や生徒たちの感想を聞きながら、少しずつアップデートしていきたいと思っています。

「オンライン授業」と聞くと、“対面授業の代替”や“臨時対応”というイメージを持つ方もいるかもしれません。

でも、実はそう感じるのは私たち親世代だけなのかもしれません。

講師の大学生や今の子どもたちは、いわば“オンライン世代”。

「今日からオンラインでやるよ」と伝えても、講師も生徒も驚くほど自然に受け入れていました。

むしろ、私たち大人の方がオンラインの便利さを十分に知らないことで、知らず知らずのうちに心理的な抵抗を感じているのかもしれません。

オンライン授業の良いところはたくさんあります。

◯ 塾への移動時間がなくなり、時間を有効活用できる
◯ 保護者の送迎負担が減る
◯ 少し体調が優れない日でも無理なく参加できる
◯ 部活後でも時間を気にせず受講しやすい
◯ 自宅時間をより有意義に使える
◯ 画面越しだからこそ、意外と集中しやすい
◯子どもが授業を受けているのを見れるので保護者の満足度も高い

対面授業にももちろん大きな価値があります。

実は、プログラミング教室の方ではコロナ禍より前の2019年からオンラインレッスンを行っていました。

コロナ禍ではオンラインが当たり前になりましたが、落ち着くにつれて急速に縮小していきました。

その背景には、技術的な問題というよりも、子どもを持つ親世代の心理的な抵抗感が少なからずあったのかもしれません。

もちろん、対面とオンラインに優劣はありません。

どちらにも、それぞれ良さがあります。

だからこそ大切なのは、「便利な選択肢があるなら上手に使うこと」。

学びも、時間も、最大限に活用する。

リアルな学びの場の価値と、オンラインの利便性。

これからの時代は、そのハイブリッドが一番強いのではないかと思っています。



このたび、コエテコEXPO byGMO 2026に登壇させていただくことになりました。全国のプログラミング教育事業者・教育関係者に向けてお話しする機会をいただき、大変光栄に思っております。全国のプログラミング教室・民間教育事業者を対象としたイベントです。 

今回のセミナータイトルは、

「IT特化型放課後デイを、プログラミング教室から始めた話。
少子化、競合激化の時代に、教育事業者がもつべき“次の一手”」

です。

2017年にプログラミング教室をスタートし、2023年にIT・プログラミング特化型放課後等デイサービス「ミラプロフィット」を開所するまでのストーリーをお話しします。

きっかけは、とてもシンプルな気づきでした。

「プログラミング教室は、発達に特性のある子どもたちにとって、とても心地よい環境なのではないか。」

そこから、教育事業から福祉サービスへの挑戦が始まりました。

開所からわずか2か月で満席。
その後も3年間、満席状態が続いています。

ミラプロフィットで過ごした子どもたちは、中学生でITの国家試験に合格したり、高専へ進学したり、プログラミングや3Dデザインを通じて自信をつけ、自分の可能性を広げていく姿を毎年見せてくれています。

私たちが目指しているのは、放課後等デイサービスを「ただ預かる場所」にしないこと。

発達に特性のある子どもたちが、自分の強みに出会い、自信を持ち、将来に希望を持てる場所をつくることです。

そして、この取り組みがもっと全国に広がれば、まだ出会えていない才能を持った子どもたちの未来も変えられるかもしれない。

そんな想いから、2026年より伴走型支援によるIT特化型放課後等デイサービスのフランチャイズ展開もスタートしました。

ありがたいことに、新潟だけでなく、関東・関西・中国・四国・九州など全国各地からお問い合わせをいただき、各地域で開所に向けた準備が進んでいます。

民間のプログラミング教育事業者が、福祉サービスへ挑戦してきたリアルなストーリーをお届けしたいと思っています。

ご興味のある方は、ぜひご参加・ご視聴いただければ幸いです。

最高にうれしい再会。

3年前にミラプロを卒業した元生徒が、大学生になり、アルバイトへ応募してくれました。

その生徒は中学生の頃にミラプロでプログラミングを学び始め、高校卒業まで通ってくれていました。

高校時代はアルバイトができなかったそうですが、情報系の大学へ進学し、「今度は教える側として関わりたい」とミラプロに戻ってきてくれました。

生徒だった子どもたちが、今度は先生として後輩たちを支えてくれる。これはミラプロのスタッフとして本当にうれしい瞬間です。

しかも、卒業してしばらく経ったあとに自分から声をかけてくれることが、何よりありがたく感じます。

おかげさまで現在ミラプロには、元生徒が7名もアルバイト講師として活躍してくれています。

同じプログラミング教室の先生方からは「教える人を集めるのは大変ではないですか?」と聞かれることがあります。ですが、ミラプロでは毎年2〜3名ほど卒業生が講師として関わってくれるため、ありがたいことに教え手不足で困った経験はあまりありませんでした。

私たちは日々当たり前のように子どもたちと向き合っていますが、その時間や関わりは、子どもたちにとって想像以上に大きな影響を与えているのだと改めて感じますね。

ちなみに今年も、「学校が許してくれたらミラプロでアルバイトしたい!」と言ってくれている高校生が何人かいます。

学校長としてその言葉はもちろんうれしいのですが、実は一番喜んでくださっているのは、学んできた特技や経験を活かして働こうとしているお子さまの成長を見ている”保護者さんだったりするんですよね。

学ぶだけで終わらない。
学んだことが誰かの役に立ち、自分の未来につながる。

そんな循環を、これからもミラプロで大切に育てていきたいと思います。



【全国小学生プログラミング大会「ゼロワングランドスラム」オンライン予選スタート!】

全国小学生プログラミング大会「ゼロワングランドスラム」のオンライン予選が始まりました。

現在、ミラプロでは20名以上の生徒が各教室から挑戦しています。

プログラミング分野の全国大会は、教室から気軽に参加できるオンライン形式が増えており、子どもたちにとって大きな挑戦の機会になっています。

ただ、実際には子どもたちに

「参加してみる?」

と聞いても、自ら進んで手を挙げる子は決して多くありません。

なぜなら、子どもたちはそれぞれ自分の好きなゲーム制作やプログラミング、3Dデザインなどに夢中だからです。

だからこそミラプロでは、

「Scratchを学んでいる子はみんな参加だからね」

というくらいの気持ちで、スタッフが背中を押すことを大切にしています。

ミラプロが目指しているのは、ただ自由に学ぶだけの環境ではありません。

子どもたちが自分の興味関心を伸ばせる「自由」を大切にしながらも、その先にある成長や実績につながるよう、優秀なスタッフが要所要所で導いています。

その積み重ねが、

・プログラミング検定
・各種コンクール
・ロボット競技会
・高専や情報系学部への進学

といった成果につながっているのだと思います。

私たちが本気で目指しているのは、単にプログラミングができる子どもを育てることではありません。

「未来の新潟を変える人材を育てること」

これからも子どもたちの挑戦を全力で応援していきます。



【ミラプロ企業案件、無事納品しました!】

このたび、ミラプロ新潟中央校の小学6年生の女の子が、3DCADと3Dプリンターを使って制作した作品を、新潟ヒロタカデザイン事務所様へ無事納品いたしました。

今回の作品は、新潟ヒロタカデザイン事務所の土田社長よりいただいたデザインサンプルをもとに、会社名をモチーフにしたおしゃれな置物として制作しました。

完成した作品をご覧になった土田社長からは、

「この丸みのあるデザインがいいよね!」
「色合いが絶妙で素晴らしい!」

と、プロの視点からたくさんのお褒めの言葉をいただきました。

制作した生徒に「一番大変だったところは?」と聞いたところ、

「デザインを作ることよりも、アイデアを考えるところが一番大変だった」

と話してくれました。

“どう形にするか”よりも、“何を作るか”を考えることの難しさ。
その言葉に、ものづくりに真剣に向き合う姿勢が表れているように感じました。

やはり子どもたちは、大人では思いつかないような柔軟で自由な発想を持っています。

その創造力や思考力をしっかり伸ばし、将来へ繋げていくことが、ミラプロの大切な役割だと改めて感じました。

納品後には、土田社長より“お菓子の報酬”もいただき、生徒もとても嬉しそうな様子でした。

また、保護者の方にも実際にヒロタカデザイン事務所様に飾られている作品をご覧いただき、

「今回は貴重な機会を与えていただき、ありがとうございます」

と嬉しいお言葉をいただきました。

これからもミラプロは、「教育」と「社会」を繋ぐ活動を通して、子どもたちが未来へ踏み出すきっかけを作っていきたいと思います。








今年の夏のスタディツアーは、

「新潟コンピュータ専門学校 ゲーム制作ワークショップ」

に決定しました。

先日、プログラミング教室と放課後等デイサービスのスタッフで、新潟コンピュータ専門学校へ夏休み企画の打ち合わせに伺いました。

今年は、新潟コンピュータ専門学校の学生の皆さんと一緒に、Unityを使ったゲーム制作にチャレンジします。

今回のワークショップは、Scratchをある程度学んだ小中学生にちょうど良いレベルかと思っていたのですが、先生方からは「普段は専門学校入学前の高校生が挑戦するレベル」と伺い、改めてミラプロ生たちのレベルの高さを実感しました。

また、今回は親子参加型のスタディツアーとして実施予定です。

ワークショップだけでなく、今の専門学校がどのように進化しているのか、どんな学びができるのかも、実際に体験していただければと思っています。

子どもたちの進路を支えていくためには、保護者の皆さまの理解や応援もとても大切です。

そのため、ミラプロでは保護者の皆さまにも、IT教育や進路に関する情報を定期的にお届けしていきたいと考えています。

今回のワークショップの定員は20〜30名を予定しています。

このスタディツアーが、子どもたちにとって素敵な未来との出会いになることを祈っています。



今日は、IT・プログラミング特化型放課後等デイサービス「ミラプロフィット」に、新潟県中小企業家同友会の中村支部長が見学に来てくださいました。

中村支部長は、「クリエイティブラボ」において、毎年子どもたちのために1日スタジオを開放し、職業体験の機会を提供されている素晴らしい活動をされています。

本日は、放課後等デイサービスの子どもたちが取り組んでいる、プログラミングや3Dデザインの活動をご覧いただきました。

ミラプロフィットでは、発達に特性のある子どもたちが、プログラミング・3Dデザイン・デジタルイラストなどを通じて療育を行っています。

しかし、単なる「預かり型」の放課後等デイサービスではありません。

将来の進学や就職も見据え、
・プログラミング検定
・プログラミング競技
・プレゼンテーション
などにも積極的に挑戦しています。

また、一般的な低学年中心の放課後等デイサービスとは異なり、高学年や中学生も多く通っている、新潟県内でも数少ないIT特化型の放課後等デイサービスです。

「発達に特性があっても、ITを通じて自分に自信を持てる場所を作りたい」

そんな想いで日々活動しています。

見学中、たまたま中村支部長と私が経営について話している様子を聞いていた中学生の子が、

「社長って楽しいの?」

と聞いてきました。

きっと、私たちが楽しそうに話しているのが気になったのでしょう。

私は、

「プログラミングでも、3Dプリンターでも、自分の好きなことで仕事ができる最高に楽しい仕事だよ」

と伝えました。

するとその子は、

「きっと僕にはむずかしいかもよ」

と話していました。

でも、その言葉の奥には、少し心が動いているような、そんな表情が見えました。

子どもたちは、良い環境があれば自然と伸びていく。

そして、その“心地よい環境”を作ることこそ、私たち大人の大切な役割なのかもしれません。



今日は新潟市西区小新にある放課後等デイサービス「LigLig」さんにて、「発達障がいのあるお子様の学習塾の選び方セミナー」を開催させていただきました。


今回は小学1年生から6年生までのお子様を持つ、15組の保護者の皆さまにご参加いただきました。


小学生のお子様を持つ保護者の方が多かったため、今回はプログラミング教室「ミラプロ」についてもご紹介させていただきました。


ありがたいことに、先週セミナーを開催させていただいた施設様からは、早速「満点塾」への体験授業のお申し込みもいただいております。


こうしたご縁を通じて、施設に通う子どもたちが自分に合った学びや環境に出会い、少しでも明るい未来へつながっていけたら嬉しく思います。


私自身も、地域の子どもたちや保護者の皆さまのお役に立てるよう、これからも活動を続けていきたいと思います。





全国小学生プログラミング大会「ゼロワングランドスラム」に現在ミラプロの小学生20名以上が予選に挑戦しています。

ゼロワングランドスラムは全国から6000人以上の小学生が挑戦する全国規模のプログラミング競技。

一昨年はミラプロの小学生が全国大会に出場して、活躍した経緯もあったのですが、今年はなんと小学館さんから直々にミラプロの団体エントリーのご用命をいただきました。

私としてはミラプロとミラプロフィットの小学生でscratchにふれたり、プログラミング検定を持っている子には全員予選にエントリーしてもらいたいと考えています。

自分の好きなことで、どんなかたちでも全国規模の大会に挑戦したという実績をその子に作ってほしいと思っています。

全然できなくても、途中で挫けてもいいです。

また来年もゼログラは開催するので、そのときの練習と思えばいいのです。

最初のエントリーで20人以上が申し込んでくれました。

ここからは各教室長が子どもたち一人一人に声をかけて一本釣りしていきます。

できればミラプロの小学生50人以上がエントリーして、自分の可能性に気がついてくれたらいいなと思っています。

子どもたちの背中を押すために、私たちミラプロのスタッフがいるわけですからね。