今回、新潟日報様との「親子プログラミング教室」を手伝ってくれたミラプロのスタッフから、とても嬉しい報告をもらいました。

現在通っている開志専門職大学の臨地実務(インターン)で、横浜にある誰でも知っているあの”大手通信会社”へ赴くことになったそうです。

約10年前にミラプロの教室で楽しくscratchでプログラミングをしていた小学生がインターンとは。

ミラプロで学んだ体験が、自分の進みたい道や将来の目標としっかり繋がっていく。まさにミラプロが目指してきた素晴らしいロールモデルになってくれたと感じています。

こうしてミラプロ生が成長し、社会へと羽ばたいていく姿を見るたびに、自分がこの10年間ミラプロに注いできた時間にの「成績表」を受け取っているような感覚になります。

ミラプロと放課後等デイサービスのミラプロフィットを合わせて、現在260名の生徒たちがまだまだこれから控えています。

これからも、新潟の子どもたちの未来に向けてどんどん投資を続けていきたいと思います。



今日は新潟日報様とミラプロの主催で「親子プログラミング教室」を開志専門職大学 紫竹山キャンパスにて開催しました。

昨夜、全国小学生プログラミング大会の応援を終えて夜遅くに横浜から帰ってきたところだったので、さすがに眠気と疲れが溜まっていたのですが、がんばって司会進行を務めさせていただきました。

今回参加されたご家族は、新潟市近隣だけではなく長岡市など遠方から来られた方もいて、改めてプログラミング教育への関心の高さを実感しました。

実はそんな中、とても嬉しい再会がありました。

あるご家族に「これまでにプログラミングをやったことはありますか?」とお尋ねしたところ、
「以前、県立自然科学館でプログラミング教室に参加したのがきっかけでした。確かあのとき、学校長のお子さんがお手伝いされていましたよね?」
とお話ししてくださいました。

思い出してみると確かに4年前、私が県立自然科学館でプログラミング教室をやった際、人手が足りなくて当時小学4年生だった息子に手伝ってもらったことがありました。

あの頃の記憶が一気に蘇る嬉しい再会でした。

聞けば、その自然科学館での教室をきっかけに、その後小学校のプログラミングクラブに参加してずっとプログラミングを続けてこられたそうです。

一人の小学生の生き方を変えるきっかけを、当時の私と息子が作ることができたのだと思うと何より嬉しかったです。(帰ってから息子にそのことを話したところ、「ドヤ!」という反応でした)

ミラプロの子どもたちだけでなく、まだまだプログラミングに出会えていない新潟の子どもたちへ、これからも定期的にこうしてプログラミングの楽しさに触れてもらえるきっかけ作りができたらいいなと思います











全国小学生プログラミング大会「ゼロワングランドスラム」関東大会に出場する小学生たちの応援のため、横浜に行ってきました。

会場でお会いした保護者様から「学校長がわざわざ来てくださったのですか?!」と驚かれたのですが、大切なミラプロの生徒たちが大舞台で活躍するのですから、見に行かないわけがありません。

今回の関東大会と、同日開催された関西大会の参加者を合わせると、全国でおよそ150人ほど。

その東日本エリアから選抜された70名の中に、新潟選抜としてミラプロから6名もの生徒が選ばれたことは、本当にすごいことだと感じています。

出場した子どもたちは、競技の中で「Scratchプログラミング」か「ロボットプログラミング」のどちらかを選択して挑みます。

今回の横浜会場は、パソコンがズラリと並ぶ非常に緊張感の張り詰めた空間でした。

全国から集まった15名の選抜小学生プログラマーたちが、刻々と時間を刻むタイマーを見つめながら、必死でプログラムを完成させようと試行錯誤する姿は、まさに圧倒されるような光景でした。

関東大会の壁は高く、ミラプロの子どもたちにとっても非常に難易度の高い挑戦となりました。

競技が終わった後、「もっと問題を解く順番を変えればよかった」「本当はもっとうまくできたはずだった」と納得がいかない表情を浮かべる子や、悔しさのあまり泣いている子もいました。

ですが、私は子どもたちにとっての挑戦は、単なる「勝ち負け」ではないと思っています。

こうして教室の外へ飛び出し、ピリッとした緊張感の中で競技に挑んだり、思い通りにいかずに悔しい経験を重ねたりすることこそが、何より大切な価値なのだと思っています。

日常生活の中や、もしかしたら新潟という地域の中だけでは得られないような刺激的で貴重な体験を、どんどん子どもたちへ提案していくこと。それこそがミラプロ流の教育です。

だからこそ、競技が終わって悔し涙を流している小学生の肩をたたき、

「次は12月にカニロボコンがあるし、中学生になったらWRO(ロボットコンテスト)もあるから、これからも忙しくなるね!」

と、ねぎらいだけではない言葉で、どこまでも子どもの背中を押し続けようと思う学校長でした。













全国小学生プログラミング大会に出場する生徒たちを応援するため、明日は横浜に行ってきます。

予選3回戦という狭き門を勝ち抜いた6名の生徒たちが、横浜の会場でいよいよプログラミング競技に挑みます。

ここで勝てば、全国大会への進出が決まります。
もちろん、私も現地へ駆けつけてしっかりと応援してくる予定です。

新潟という地方都市でプログラミングに励む子どもたちが、こうして全国という大きな舞台へ羽ばたいていく姿を見るのは、何より嬉しいことです。

ミラプロで大切に育んだ子どもたちを全国の舞台へ送り出し、本物の経験を積んでもらうこと。それこそが、ミラプロの果たすべき大切な使命と考えています。

こうして全国に挑んでいく子どもたちの姿を見ていると、将来、全国を相手に新潟の地で活躍してくれるリーダーがここから生まれてくるのを確かな手応えとして感じています。

生まれ育った新潟がより豊かな未来になっていくように、これからも惜しみなく子どもたちへ投資を続けていきたいと思います。



ミラプロ開校時からお世話になっている3Dプリンターメーカー「フラッシュフォージ」。

今年もフラッシュフォージのホームページで「3Dプリンター作品コンテスト」の募集がありましたので、ミラプロに通う小中学生の生徒たちに挑戦してもらいました。

今回は、ミラプロ新潟西校と新潟中央校の作品を合わせると、なんと10の作品がエントリーを果たしました。

今の時期はさまざまな大会やイベントが重なる時期で、子どもたち自身も非常に忙しいのですが、それらを裏でしっかりマネジメントする現場スタッフたちの動きも本当にすごいと思います。

私が「新しいコンテストが始まったから、子どもたちに発信して準備を進めてね」と声をかけると、こうして子どもたちの作品作りへと繋げていくので、スタッフたちの並々ならぬ努力があるのだと思います。

現在、ミラプロの子どもたちが挑戦しているのは、
・全国選抜小学生プログラミング大会
・新潟デジコングランプリ2026
・越後本ズワイガニロボコン
・ミラプロフェス2026の作品作り
・各種プログラミング検定
など、この時期は本当にたくさんのチャレンジがあります。

挑戦の場は、教室の中だけに留まらず外の世界にも広がっています。

子どもたちは、目の前の「ものづくり」が根っから大好きな存在です。

だからこそ、私たち大人が成長の機会となる外の世界へどんどん連れ出し、果敢にチャレンジさせていくこと。

それがミラプロ流の教育のあり方なのだと思っています。







先日、教室長とのミーティングの中で、とても驚く話を聞かせてもらいました。

先日ミラプロに体験授業へ来てくれたお子様が、自分にぴったり合う習い事を調べる際、なんと「生成AI」を活用してリサーチを行い、その結果としてミラプロに辿り着いたのだそうです。

きっと自身が学びたいことや、これまでの背景などを生成AIに入力して相談したのだと思います。

そうしてAIが弾き出した「その子にとって最も最適な答え」が、プログラミング教室の「ミラプロ」でした。

実際にお子様に体験授業を受けていただいたところ、AIの提案通り「自分が求めていた環境だった」と、大変満足していただけたとのことでした。

そのお子様に喜んでいただけたことはもちろんなのですが、それ以上に「生成AIが、数ある選択肢の中からミラプロを強く推してくれた」という事実に考えさせられました。

先日、日経新聞に「生成AIが回答を生成する際の一次情報として、Wikipediaよりもnoteなどのプラットフォームが非常に多く活用されている」という趣旨の記事が掲載されていました。

記事の中では、クリエイターがそれぞれの視点で綴るオンリーワンのコンテンツが「一次情報の集積地」となっており、それがAI経由の圧倒的な流入をもたらしていると分析されていました。

これからは「ググって自分で検索する」時代から、「AIと対話しながら自分にとって最適な情報を導き出す」時代へとシフトしています。

検索エンジンの上位に表示させるためのテクニックよりも、「生成AIにとって真に価値ある一次情報として選ばれること」が求められる時代になってきたと言えます。

そういった意味で、私がネット上に9年間、毎日欠かさず足跡を残し続けてきたブログ(note)が、巡り巡って輝き始めたのを感じます。

ただ、急に数日間で1000記事を量産したとしてもAIに選ばれることはなく、積み重ねられた「専門性」「独自性」「継続性」「正確性」こそが評価される基準になるそうです。

確かに、新潟のプログラミング教育についてGeminiなどの生成AIで検索してみると、私が書き溜めてきた記事が大量に参照・引用されています。

毎日のブログ更新という、一見するとアナログで泥臭い習慣。

それが巡り巡って、最先端の「生成AI」というテクノロジーと見事に結びつき、新しいお客様を導いてくれました。

人が途中で諦めてしまうようなことや、誰も見向きもしないような地味な作業をコツコツと続けることは13年間新車の営業マンとして現場で成果を出し続けてきた私が、一番得意とするところでもあります。

9年間、泥臭く毎日撒き続けてきた種が、最新のAIテクノロジーと今回体験に来てくれたお子様によって、9年越しで素晴らしい芽を出した瞬間でした。



今年もミラプロ恒例のプログラミング発表会「ミラプロフェス2026」を、10月31日(土)に開催いたします。

今回の会場はなんと、新潟コンピュータ専門学校様のご協力のもと、最新設備が整った「eスポーツスタジアム」をお借りしての開催となります。

最新のeスポーツスタジアムという最高のステージで、ミラプロの生徒たちがマイクを握り、この1年間で頑張った成果や、今夢中になって取り組んでいること、自分の大好きな世界を、見学に来られた保護者の皆様や仲間の前で堂々とプレゼンします。

当日は私(学校長)が司会進行を務めながら、5分交代で登壇する子どもたちの発表に解説を加えて進行していく予定です。

5時間ぶっ通しの司会進行と聞くと「大変そうですね」と言われることもあるのですが、実は私にとって、1年に一度、子どもたちの眩しい成長を目の前の一番良い特等席で体感できる、一番楽しみにしている行事でもあります。

学校長とはいえ、普段の授業ではプログラミング教室と放課後等デイサービスを合わせて260人を超える生徒全員の細かな取り組みまでを、常に直接見られるわけではありません。

だからこそ、この発表会の場で「自分が知らないところで、こんなにすごいものを作れるようになっていたのか!」と、子どもたちに嬉しいサプライズを仕掛けられる瞬間を心から楽しみにしているのです。

とはいえ、スタッフ10人以上で一丸となって準備・運営を行う、教室にとっても非常に大掛かりな大イベント。

子どもたちにとって最高の1日になるよう、これから万全の準備を進めていきたいと思います。

ミライのプログラミング_ミラプロ新潟中央校・新潟西校の詳細体験申し込みはこちら↓ https://peraichi.com/landing_pages/view/hr-niigata/











懐かしい9年前のミラプロの夏の写真が出てきました。

移転前の小さな教室で、懐かしい顔ぶれのメンバーが夢中になってScratchでゲームプログラミングをしています。

当時のパソコンはびっくりするほど立ち上がりに時間がかかり、もちろん今あるような3Dプリンターもまだありませんでした。

ですが、この写真の中に映っている子どもたちのうち2人は、その後3Dデザインやロボット制御を学び、全国の高専へと旅立っていきました。

そしてもう1人は、プログラミングを学ぶ中で「今度は教える側になりたい」と学校長の私に語ってくれ、現在は保育士の免許を取るために頑張っています。

子ども向けのプログラミング教室が、これほど長く子どもたちをフォローし続け、それぞれの未来や社会と繋げられている習い事というのも、実はとても珍しいのではないかなと感じています。

9年前に「プログラミング教室」を選んで良かったと改めて思います。

あともう数ヶ月で、ミラプロも10周年の節目を迎えます。

たくましく育った彼らと再会して、今の活躍やこれからの話を聞くのが今からとても楽しみです。



先日、満点塾に体験授業へ来てくれた小学6年生のお子様の保護者様から、とても嬉しいご感想をいただきました。(ご許可をいただき掲載させていただきます)

「今日は満点塾の体験ありがとうございました!
帰りの車で息子が話してくれた感想です。
・初めて勉強が楽しいって思った!
・自分でもびっくりしてる
・不登校適応教室での30分の学習タイムは時計ばかり見て早く時間が過ぎないかばかり考えていた
→今日は終わりって言われて『え?もう?!』って思った。
・1時間があっという間だった。
・テンポよくどんどん進むのが自分は好きって気付けた。
・分からないところをすぐ教えてくれて楽しくできた。
・終わりって言われたとき『もっとやりたい、もっと分かりたい』って気持ちになった
と興奮気味に話してくれました。
親子でとても嬉しく思っております。
取り急ぎ感謝をお伝えしたくメールさせていただきました。
4年生から学習が止まっており、やる気も自信もなく、家では一切勉強をしていない息子に、勉強が楽しいと思わせていただきありがとうございます」

当日は医学部・歯学部の学生講師がいつも通り真摯に授業を担当し、体験授業を行いました。

体験が終わった直後のお子様の表情を見るだけで、どんな時間を過ごせたのかが伝わってくる気がします。その時の彼の顔は、とても晴れやかな「納得」の表情でした。

このお子様は決して「できなかった」のではなく、これまで「合っていなかった」だけなのだと感じました。

現場での経験を通しても強く実感することですが、子どもたちにはそれぞれ学習のモチベーションが跳ね上がる「キッカケ」が存在します。

講師との会話のキャッチボールがキッカケになる子。
テンポの早い授業進行がキッカケになる子。
一歩踏み込んだ深い知識に触れることがキッカケになる子。

一般的な型から少しはみ出しがちな個性を持ち合わせた子ほど、その傾向が強いように感じられます。そのため、学校などの集団生活の中では、子ども自身もご指導される先生方も苦労される場面が多いのかもしれません。

ですが、私たち親世代の時代とは異なり、現代には個別指導塾やプログラミング教室、放課後等デイサービスなど、その子が自分らしく学びやすく、居心地の良さを感じられる選択肢がたくさんあります。

一人ひとりの子どもたちが、自分に合った最高の環境に巡り合ってくれることを願ってやみません。

子どもたちは一人残らず可能性の塊です。その可能性の伸びしろが最大限に広がっていけば、新潟の未来も、日本の未来もきっと明るく変わっていくのではないかなと感じています。

ちなみに、そのお子様が語ってくれた「満点塾の先生は教え方がうまい」という言葉にも、満点塾塾長として大きな伸びしろと頼もしさを感じてしまう今日この頃です。



先日、産業振興センターのイベントで大活躍してくれた「ミラプロ生徒スタッフ」たちへ、ささやかながらお礼の報酬をお渡しさせていただきました。

一日中途切れることのない行列で本当に忙しかったはずなのですが、スタッフの青いポロシャツを返却する際に、

「また機会があったら絶対にやりたいです!」

と笑顔で話してくれたことが、何よりも嬉しかったのです。

今回のイベントでは子ども向けの体験ブースを展開していたのですが、列に並ばれている保護者の方々とお話しする中で印象的だったことがありました。

それは、「ここでどんな体験ができるのか」ということ以上に、「これを通しておうちの子にどんな学びや成長があるのか」という本質的な部分を尋ねてこられる方がとても多かったことです。

意識の高い保護者の皆様は、こうしたイベントの機会を通して、我が子の未来に繋がる学びや居場所を探されているのではないかなと感じました。

もし、いつも通りの形式でブースを出展していたならば、

「プログラミングを学ぶと論理的思考力が身につきます」
「3Dデザインを学ぶと創造力が…」

といった、プログラミング教室らしい教科書通りの説明になってしまっていたかもしれません。

しかし今回は、私たちの目の前でテキパキとお客さまを誘導し、3DペンやScratch、ロボットの扱い方を教える生徒スタッフたちが、各ブースで本物の講師顔負けの活躍を見せてくれていました。

「ミラプロで学ぶと、この子たちのように成長していきます!」

言葉以上に説得力のある姿を、ご来場された皆様に直接見ていただけたことが本当にありがたかったのです。

(テキパキと誘導してくれていたので中学生かと思っていた生徒が、後から教室長に聞くと実は小学6年生だったという驚きもありました)

さらに胸が熱くなったのは、生徒たちが来場された子どもたちや保護者の方々に、ミラプロの楽しさや良いところを一生懸命に自分の言葉で伝えてくれていた姿でした。

子どもたちがミラプロという場所を心から好きでいてくれているのだなと、本当に嬉しくなりました。

ミラプロの卒業生が教室のスタッフとして戻ってきてくれる文化は、これまでも脈々と受け継がれてきた伝統でもあります。

今回、初めての試みとなった「在校生による生徒スタッフ」という挑戦。子どもたちの成長にこれ以上ない形で寄与してくれたと感じていますので、新しいキャリア教育の形として、ぜひまた色々な生徒たちに経験してもらう機会を作っていきたいですね。