【祝】長岡高専 合格のご報告

今年もミラプロから、長岡高専の合格者が誕生しました。

彼は小学生の頃からミラプロに通い、プログラミングや3DCAD(設計)などのITものづくりに継続して取り組んできました。ロボットプログラミング大会にも挑戦し、数々の入賞を重ねてきた生徒です。

まさに、小学生からITのものづくりを学び続け、その経験の中から「自分が本当にやりたいこと」を見つけ、進路を決めた代表的な生徒だと思います。

中学3年生からは満点塾で受験勉強にも本格的に取り組み、本日、合格の報告に来てくれました。

努力が実を結んだことはもちろん嬉しいですが、それ以上に、自分の「好き」や「得意」を進路につなげたことを誇らしく思います。

高専合格はゴールではなくスタートです。これから専門的な学びと多くの挑戦が待っています。どんな選択をし、どんな道を切り拓いていくのか、学校長として今からとても楽しみです。

そんな新しい環境へ進む中でも、「これからもミラプロとつながっていたい」と言ってくれたことは、本当に嬉しい一言でした。

ミラプロは、卒業して終わりの場所ではなく、挑戦する子どもたちがいつでも戻ってこられる場所でありたいと思っています。









先日、とてもうれしい出来事がありました。

2017年、ミラプロがスタートしたばかりの頃に入会してくれた元生徒さんが、久しぶりに教室に顔を出してくれました。

当時はまだ小学生。
そんな彼が、今年から東京の大学へ進学することになったと報告してくれました。
しかも専攻は「情報系」。ITを本格的に学ぶ道を選んだそうです。

プログラミング教室を9年続けていると、小学生だった子どもたちが大学生になる。
時間の流れの早さと子どもの成長には本当に驚かされます。

来年からは、ミラプロでITを学んだ小学生・中学生たちが、いよいよ社会に出始めます。

ミラプロで身につけたのは、プログラミングの知識だけでなく、
「どうやったらできるかを考える力」
「試行錯誤を楽しむ力」
「自分で未来を選ぶ力」

これらを育ててきたつもりです。

ITと考える力を身につけた子どもたちが、これからの新潟を支えるリーダーになってくれることを、心から願っています。

そして、いつかまた
「先生、久しぶりです!」
と笑顔で訪ねてきてくれる日を楽しみにしています。



今日は新潟市産業振興センターで開催された「新潟キッズしごとフェスタ」にて、プログラミングと3Dプリンター体験のブースを出展させていただきました。


ありがたいことに、開始直後からミラプロのブースには長蛇の列ができ、整理券は開始からわずか1時間半で配布終了となりました。


最終的には、約50組の子どもたちに最新のプログラミングや3Dデザインを体験していただくことができました。


保護者の方からは、「プログラミングに興味はあったけれど、子どもの体験を見て具体的にイメージできた」といったうれしいお声もいただきました。


今回の体験が、新潟の子どもたちにとって未来の選択肢を広げるきっかけになっていたら、とてもうれしく思います。







実は準決勝は、“ミラプロ VS ミラプロ”の同教室対決でした。


第4回越後本ズワイガニロボコン・オープン部門で最大の見せ場となった準決勝。対戦カードを見た瞬間、ミラプロ学校長として思わず

「ここで当たるか〜!」

と心の中で叫んでしまいました。


2人はこれまで交互に優勝を経験してきたライバル同士。前回は「おいしいカニ」が優勝し、「ズワイガ兄さん」はあと一歩届かず悔しい思いをしていました。だからこそ、今回の試合は彼にとってリベンジの舞台でもありました。


プログラミングの組み立てでは、前回の反省を踏まえ、

「スピードを取るか」

それとも

「精度を取るか」

という選択に最後まで悩み抜いていました。


最終的に彼はスピードを選択。試合中にチャレンジできる回数を増やし、チャンスを広げる戦略が見事に功を奏しました。


プログラミングの技術だけでなく、戦略で勝利をつかみ取った彼に、学校長として大きな拍手を送りたいと思います。









昨日、NST新潟総合テレビ「八千代コースター」で放送された「越後本ズワイガニロボコン」の特集の最後に、ミラプロ学校長としてコメントをさせていただきました。

子どもたちが真剣に勝負に挑む姿、何度も挑戦し、失敗し、また工夫して挑む姿――その一つひとつが、私たちの教室で日常的に見ている光景そのものです。
テレビ局のカメラマンの方が、そうした私の思いを丁寧に汲み取ってもらい、最後に素敵なまとめ方をしてくださいました。

まさか、トーマス・エジソンの
「私は失敗したことがない。うまくいかない方法を1万通り見つけただけだ」
という言葉で締めてくださるとは思わず、放送を見ていてうれしくなりました。

私が本当に見てほしかったのは、トライアンドエラーを当たり前のように繰り返す子どもたちの姿です。
結果を出す子は、特別な才能があるわけでも、英才教育を受けてきたわけでもありません。ただ、自分の「好き」を信じて、とことん続けてきただけです。

実は放送ではカットされてしまいましたが、こんな話もしました。

ロボコンに出場した子たちは、決して特別な子ではありません。
テレビを見ているすべての子どもたちに、同じチャンスがあります。

ただし、子どもだけではそこへ行けません。
そのチャンスの場へ連れていけるのは、周りの大人の協力です。

「できそうな子」だけでなく、
「まだ分からない子」にも、
ぜひたくさんのチャンスを与えてほしい。

そんな思いを込めて話しました。

残念ながら全部は放送されませんでしたが、この気持ちはこれからも変わりません。
日々の教室で、子どもたちが失敗し、挑戦し、成長していく環境をつくり続けていくこと。それを積み重ねていけば、きっといつか、もっと多くの人に伝わる日が来ると信じています。

これからもミラプロは、
「失敗を日常に、挑戦を当たり前に」

本日、NST新潟総合テレビ「八千代コースター」で、越後本ズワイガニロボコンの様子が放送されました。驚いたことに、約30分にわたって特集していただきました。


ミラプロのジュニア部門で準優勝した「ふみふみブラザーズ」の生徒たちを大きく取り上げていただき、テレビを観た子どもたちの「やってみたい!」という気持ちをきっと後押ししてくれたのではないかと思います。


当時、ロボコン初挑戦ながら、彼らは次々と勝ち進み、思いがけない快進撃に本人たちもテンションは最高潮。もしかすると、優勝する自分たちの姿まで思い描いていたかもしれません。


しかし、プログラミングの神様はそう甘くはありません。

トライアンドエラーを重ね、これからさらに成長していく二人に、本当の試練を与えました。


決勝で、格上のロボットに敗退。

それまでの喜びが一瞬で崩れ去ったときの、あの二人の表情は今でも忘れられません。


決勝の舞台に立ったまま、現実をどう受け止めてよいのかわからない数十秒間を、私はすぐそばで見ていました。


大人顔負けのプログラミングで戦ってきた彼も、最後は泣きながらお母さんに抱きしめられていて、「やっぱり小学生なんだな」と改めて感じた瞬間でした。


放送には映りませんでしたが、パートナーの子が、悔しさをこらえながらもすぐに優勝チームと握手した場面もあり、会場からは惜しみない拍手が送られていたのを覚えています。


そして本当にすごいのは、その後すぐにニコニコしながら「来年もがんばる!」と言ってくれたこと。


彼にとっては、プログラミングのエラーも、ロボコンでうまくいかなかったことも、すべてがトライアンドエラーの一つ。

失敗に立ち止まる理由にはならないのです。


日頃から教室でトライアンドエラーを当たり前に積み重ねている彼らにとって、失敗は前に進むための材料なのでしょう。


エラー(失敗)を山ほど経験してきた彼らの思考の厚みには、ミラプロの学校長として本当に感心させられます。


彼らが見せてくれた「折れない心」「粘り強さ」「問題解決力」「探究心」は、テストの点数のように数値で表せるものではありません。だからこそ、プログラミング教育を経験してこなかった親世代には、日常の中ではなかなか伝わりにくい価値でもあります。


AIが進む世界では、「知識をたくさん覚えていること」よりも、どう考え、どう行動できるかが重要になります。

今回のロボコンは、まさにそのど真ん中の学びでした。


この放送が多くの親世代に届き、新潟県中の子どもたちがプログラミングやロボコンに触れるきっかけになってくれたら、これほど嬉しいことはありません。

いよいよ明日、2/7(土)10:25より、NST新潟総合テレビ「八千代コースター」にて、第3回越後本ズワイガニロボコンのダイジェストが放送されます。

昨年惜しくも敗退した中学生のリベンジ、そして今大会初参加の小学生の快進撃――見どころがギュッと詰まった内容です。

なぜ子どもたちのロボコンにはこれほどのドラマが生まれるのか。そして、子どもたちが見せる圧倒的な成長の秘密も伝わってきます。

毎週コツコツとロボットプログラミングに取り組んできたミラプロの生徒たちは、見事3組が入賞しました。

彼らの日々の努力が、新潟県中のお茶の間に届くのを、今からとても楽しみにしています。




プログラミング教室ミラプロホームページ


【パートナーシップ締結のお知らせ】

子どもたちの「好き」や「可能性」を広げるために。
ミラプロは、学びの選択肢を増やすチャレンジを続けています。

このたび新たに、
学校法人 敬和学園 敬和学園大学 様 と
パートナーシップを結ばせていただきました。

敬和学園大学は、少人数教育と対話を大切にし、
学生一人ひとりの個性や探究心を育てることを重視されている大学です。

ミラプロでITやプログラミングを学ぶ子どもたちにとって、将来の進路を考えるうえで心強い選択肢がまた一つ増えました。

これからも、子どもたちの未来につながるご縁を大切にしながら、可能性を広げる取り組みを続けてまいります。



ミラプロのトイレに貼ってあった「プログラミング検定」のポスター。
そこには、教室に通う子どもたち全員に検定を受けてもらいたいという、スタッフのたゆまぬ想いが込められています。

子どもたち、特に小学生の多くは、
「検定はいやだよ。好きなゲームを作っていたい」
と本音を口にします。

それでもスタッフたちは、さまざまな工夫を重ねながら受験を後押しし、これまでの合格実績は500件を超えました。

今では、プログラミング検定の合格が、全国の中学・高校・大学受験において、選考時の評価や優遇につながるケースも増えています。

さらに、検定合格をステップに、国家資格であるITパスポートや基本情報技術者試験に合格する生徒も出てきました。
その姿を見るたびに、子どもたちの可能性と、プログラミング教育の力を実感します。

これからも、ITでものづくりを学ぶ子どもたちの努力や成果を「かたち」にできるよう、背中を押し続けていきたいと思います。



今日は午前中から、ITや情報分野に力を入れている高校や高専へ連絡を取り、面談や学校見学ができるよう事務局の方と打合せをしていました。

ミラプロからは毎年どの学校にも1〜2名ほどが進学していることもあり、「なんとなく良さそう」ではなく、改めて正確な情報を直接聞きに行こうと思ったのがきっかけです。

毎年、保護者の方から「プログラミングを学んでいるうちの子は、どんな高校を選ぶのがいいですか?」と相談を受けることがあります。子どもの興味や得意を進路につなげたいという、とても前向きな相談だと思っています。

だからこそ、学校長としてできることは、進学先の情報をできる限り集めて、正確な情報を子どもと保護者に伝えること。そのためにITや情報を学べる高校や高専にはできる限り足を運び、学校と子どもたちをつなぐ架け橋を作っていこうと思っています。

ミラプロは、いわゆる大手ではなく、ただの街のプログラミング教室です。それでも、入学実績があることや、実際に進学した生徒の話ができること、小学生からプログラミングや3Dデザインを学んでいる子どもが、プログラミング教室・放課後等デイサービス・学習塾を合わせて300名以上いることが信頼につながり、学校側とも前向きに話を進めていただけています。本当にありがたいですね。

これからもミラプロで学んだ子どもたちが、高校や高専でさらに飛躍できるような環境づくりを続けていきたいと思います。プログラミングはゴールではなく、未来を広げるための手段。子どもたちの可能性を次のステージへつなげる教室であり続けたいと思います。