昨日までの3週間の平均歩数。約5,500歩。
12月の月間平均歩数。約6,000歩。
完全に寝正月していたため、平均歩数も少なめ。
(でも12月も含まれてはいるのだけれど)
冬は寒くて外に出る気がなくなるけれど(夏は暑くて出たくない)、
天気のいい昼間は防寒して歩くと気持ちがいい。
きゅっと引き締まった空気ときれいな青い空。
外出時の手袋は忘れずに。





現在、知人が個展を開いています。
このブログの趣旨とはまったく違うのですが、ご紹介です。
寒い中ではありますが、よかったらご覧になってください。
全日ご本人もいらっしゃいます。とても素敵な方です。

猫たちが銅版画や木口木版で描かれています。
とても繊細なタッチが自分は好きです。

SHINE 桐山暁 個展

期間:2010年1月7日(木)~17日(日) ※12・13日は休廊
   11時~18時 無料
場所:谷中・ギャラリー猫町
   (東京都台東区谷中2-6-24)
最寄駅:地下鉄千代田線千駄木駅団子坂口 徒歩6分

ご本人のHP:「暁丸食堂」
 現在のトップ絵は個展の案内用でもあります。

宣伝でした~

あけましておめでとうございます。
あなたにとって、よりよい1年になりますようお祈り申し上げます。
合い言葉?は、適度に適当に。

今年も世界の片隅でひっそりと続けてまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
少し前の記事になってしまったけれど、11月7日付日経新聞土曜版よりご紹介。
「寒い夜も心地よく睡眠」という記事だ。

ポイントは、
・室温は15,6度に保つ(カーテンなど)
・布団の中はだいたい33度くらい(平熱より低いくらいですね)
・首周りは冷やさない。スカーフ・タオルなどを巻く
・衣類はなるべく着込まない
とのこと。

人の体温は昼間高く、夜から朝にかけて低くなるそうだ。
そのリズムに合わせるために、寝る直前の布団の中は温めておいても、その状態を
ずっと続けるのはよくないらしい。

理由を当該新聞記事より引用すると、
---------------
就寝当初は特に「頭寒足熱」でリラックスできることが大切。寒いと感じたら末梢(まっしょう)血管が収縮し、体温をうまく放散できなくなってしまうからだ。だがいったん就寝してしまえば、血管が拡張して体温が放散されるので室内や布団をさらに温める必要はない
---------------
だからだそうだ。

なるほど、電気毛布を入手した時に寝る直前に切るか一番低い温度にしておくようにと
いわれたのも、電気アンカより湯たんぽのほうが気持ちいいのも納得。
(電気アンカが今も売っているかは知らないけど)
衣類をあまり着込まないのも体温を放散するためかと、これも納得。
でも寒いから重ね着はしているし、靴下は必須だけど。
首周りを冷やさないのは基本だから体温放散がどうの以前の問題だと思う。

それから就寝2~3時間前に、
・うっすら汗をかく程度の運動
・38~40度くらいの湯船にゆっくりつかる
というのもあった。
ここまでできれば理想で、現実は必ずしも毎日できないような気もする。

ご参考程度に。どうぞ快適な睡眠を。

右握力 26㎏
左握力 26㎏
背筋力 60㎏

何もしなくても右肩を中心にあちこちが痛い。
そのわりにはいい数字が出ている。(いつもどおり?)
神経が過敏になっているからだろうという見解。
腕を真上に上げたり前屈や反り返りの検査。
前屈はともかく、後ろに反り返るのが相変わらず全然ダメ。
ひたすら地道にストレッチ・・・


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