蝶がとまった? きみしぐれ春のお茶菓子きみしぐれ母とお茶のお稽古のお菓子を一品作りました。春のお菓子です。名前の由来は『しぐれ』というのは、秋から初冬に降ったりやんだりする雨のことのようですが『生地の表面の亀裂が雨の通った跡のように見える事から名づけたもの』『時雨どきの稲妻のよう』 らしいです。なのに春のお菓子として登場するのはなぜ?春のお菓子として考えたらひび割れた姿や、ほろりとした口溶け感は雪解けや春の緩んだ感じするし、中に詰めたお抹茶の緑は土から顔を出す新芽のような・・大地から芽吹く春って感じもするんだけどなぁ・・・♪中は卵黄の入った抹茶を練り込んだ白餡と白粒あんです。ひらひら蝶々がとまりました。これが蝶々の正体 ^^型がなかったので書いて合体させました。少し角度を変えると立体的になりそっととまった蝶のように見えますか?(お菓子に対してちょっと大きすぎましたが)こんな風に書いたものを合わせてみました。きれいに均等に分けなおし丸め直し形を整えてから蒸します。表面が膨れて割れ、独特のきみしぐれの姿になります。中からグリーンがのぞいているのが春らしく感じます。いつも応援ありがとうございます。