レイバック研究中。

CB18エンジン!



さて、スバルのレイバック研究継続中です。


2021年の現行レヴォーグから搭載されている新型のCB18エンジンというエンジンが乗っているみたいですね。YouTubeにあったマリオ高野さんの取材動画ですね。


前世代のエンジンより小型軽量になっているみたいです。EGRやら触媒やら最近のエンジンらしいセンシティブな部分もあるみたいですね。


低速トルクも従来型より出ているみたいですね。個人的に大きな車には低速トルクのあるエンジンで低回転でゆったり走行するのが好みなので、水平対向エンジンは6気筒しか所有したことがありません。アルシオーネSVXのEG33とアウトバックのEZ36ですね。

走っている動画を見る限り結構、ゆったりトルクは出ていそうな雰囲気はあるので、CVTとの相性でどのくらい乗りやすいのか気になるところです。

純正のオイル粘度は0w-16とかなんですね。燃費対策なんでしょう。流石に自分が乗るならターボ車なんで燃費が悪くなっても5w-35か5w-40くらいの粘度のものには交換すると思いますが・・・。

ターボ車なので、マフラー交換とインタークーラー交換などもついつい妄想してしまいますね。

交換するなら
マフラーはガナドールかなー。
あとは、前世代のエンジンと比べて個人的にオイルフィルターがエンジンの下につくようになったのが嬉しいですね。

気に入って使っているK&Pオイルフィルターに逆流防止弁がついていないので、上からつけるとエンジン停止時にオイルフィルター内のオイルが落ちてしまって、エンジン始動時にオイルがすぐに供給されなさそうなのでエンジンに良くないかもしれません。


さて、まだ研究継続ですな。