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兄が小学校に入学したタイミングで、

私も、保育園に行き始めました。

 

 

通ったのは家から少し離れた

地元の保育園でした。

 

あの当時は保育園バスなんてなかったので、

市営のバスを使って通っていました。

 

小学生も保育園生も

同じバスに乗って行ってたので

私は兄に連れられ、

バスに乗っていました。

 

もちろん

公共のバスなので

他の一般の人も乗車します。

 

その時、まだ保育園生なので、

友だちが

保育園に行きたくない、と

バスに乗るのを必死に抵抗する姿を見ていました。

 

 

 

その様子を

私は少し離れたところから

ただ静かに見ていました。

 

私は

「何が嫌なんだろうなー」

と思いながら、

毎日バスにスッと乗っていました。

 

保育園に行くのは楽しくて、

親と離れることも、

特に気になりませんでした。

 

 

バスでは

小学生が先に降ります。

 

 

保育園のあるバス停までは

バスの中は

保育園生が大勢。

 

バスの運転手さんも

よくそんなことしてくれたよな、

と今は思います。

 

昔だからできたんでしょうね。

 

保育園のあるバス停で、

保育園の先生が待っててくれて

そこでみんな降ります。

 

バスの運転手さんに大きな声で

「ありがとうございました!」

と言いながら。

 

それから

家と家の間の狭い道を少し歩いて

保育園に着きます。

 



そして、すぐ

園庭で全力で遊んでいました。




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