おはようございますウインク



比べる必要はありません。
つらさや迷いは
そのまま置いて読んでください。
 

※この記事は、

当時の出来事を事実として書いています。

読んでいて辛くなったら

ムリせず途中で読むのをやめてください。

 

 

※元旦那、元夫→次郎(仮名)と呼ばせていただきます。

 

My Life Story

 

 

前回記事はこちら下矢印下矢印

 『My life story93 あの家で起きていたことー回収ー』おはようございます比べる必要はありません。つらさや迷いはそのまま置いて読んでください。 ※この記事は、当時の出来事を事実として書いています。読んでいて辛くなっ…リンクameblo.jp

 

あの家で起きていたことを

書いていったきっかけを書いています。

 

 

これまで
"あの家で起きていたこと"として
家の中で起きていた出来事を書いてきました。
 

 

この"起きていたこと"は

まだ2人目が産まれる前の出来事です。

 

 

この頃の生活は、

特別な出来事があったわけではありません。

 

ただ、

毎日が次第に息苦しくなって行きました。

 

これから書いていくことには

同じパターンが繰り返されていました。

 

ゴミ出し

 

私が次郎に

パチンコに行くのではなく、

家庭でできることはないかを

提案しました。

そして、

次郎は

"ゴミ出しはする"

と約束をしました。

 

でも、

その約束は果たされなかった。

私が用意したゴミ袋も、

知らない顔をした。

 

そうして、

私が数回手伝ったことで

お前がやったから、俺はしなくなった

と言われました。

また、

私が家のことをしなくなった、と伝えると

月に1、2回はしていたと次郎は主張してきました。

 

コップ

 

私が次郎に

自分のことは自分でして欲しい

と提案しました。

 

でも、

それはなかったことになった。

 

そして、

気になるやつがすればいい、と言われました。

違う時には

片付かないコップを気にしない

お前がおかしい

となりました。

 

お迎え
 

私が子どもの父親である次郎に、

行ける時はお迎えに行って欲しい、

と依頼しました。

 

でも、

それも実行することは許されなかった。

 

そうして、

頼むと、ドタキャンされ、

都合のいい時だけ頼むなと言われ、

頼まないと

頼まないお前が悪い

となりました。

 

 

あの時の私

 

こうした出来事が重なる中で

あの時の私は

こう動くようになっていました。

 

  •  ゴミ出し
次郎がやる気配がないので
途中まで準備した。
 
それも素通りされた現状を見た。
 
そして、結局私がやることになった。
 
  • コップ
感情をなくして
片付かないコップを
見ないふりをした。
 
育ってきた環境を否定され、
自分の考えを出さないようにしていった。
 
  • お迎え
子どものお迎えを
頼んでも、
頼まなくても、
怒られる。
 
私がすべて引き受けるしかなくなった。

 

 

こうしたやり取りが重なるうちに

私は

「私の考えが間違っているのかもしれない」

と思うようになっていきました。

 

ここまでに挙げた

三つの出来事は

内容は違っていても

同じ構造が

日常の中で繰り返されていました。

 

このパターンからみえてくるもの

 

ゴミ出しのことも

コップのことも

お迎えの話も

出来事は毎回違っていました。

 

けれど、

  • 約束は一方的になかったことになり、約束にならなかった。
  • ルールが一方的に変わり、次郎の変更可能なルールに変えられていった。
  • 問題が起きた原因を、私の行動や感覚のせいだと責任を転嫁した。
  • 具体的な行動レベルの話を、私の価値観や人格への攻撃にすり替えた。
この流れは
いつも同じでした。
 

どの話も

どう動いても

私が不利になり、

最後は

私がおかしいとなりました。

 

私が自分の感情を出すことで

結果、

自分が不利な立場に立たされていました。

 

こうしてほしいと思いを伝えることで

頼んだ行為そのものの話ではなく

頼んだ事実で

私がおかしい、

となっていました。

 

そうして

 

「私が我慢すればいいんだ」

「私が悪かったんだ」

「私がおかしかったんだ」

 

そう考えるようになっていきました。

 

 

今だから気付けること

 

私は家庭を壊したかったわけではありません。

 

本来は、家庭のルールを2人で決めたいきたかった。

 

ただ、あの家をうまく回したかっただけなのです。

 

だから、あの時は

私がすべて引き受ければいい

と思うしかありませんでした。

 

そうするしかない環境に

私は置かれていました。

 

ひとつひとつを切り取れば

些細な出来事に聞こえるかもしれません。

 

けれど、あの家の中にいた私は

その繰り返されるパターンの中で

生きていました。

 

そうして私は

次第に口をつぐんでいきました。

 

 

この

"あの家で起きていたこと"は

特別な出来事ではありません。

 

いつもの日常の中で

少しずつ

判断と感覚が壊れていきました。

 

まだ、

二人目が産まれる前のことです。

 

 

 

 

 

 

 

次郎の言動に
何か引っかかるものを感じた方へ

 

当時の私は、
その違和感に
まだ言葉を与えることができませんでした。