最近、体調を大きく崩してしまい、訪問できず申し訳ございません。。。
体調が、落ち着いたら改めて、訪問させていただきます
発達障害グレーゾーンの支援を行う上でやはり、役所でも何か手だてはないか改めて確認しに行きましたが・・・
受付で相談すると、子ども関係の部署を紹介されました。
その部署へ行くも、窓口には発達障害について聞けるような部署はなく、子ども関係の部署の入り口で相談するも、問題は把握しているものの現状こちら(の部署)では、まったく手立てがないと言われてしまい、障害部署を案内されました。
・・・しかし、グレーゾーンなので障害認定は受けれない子供たちが障害部門に当てはまるのか・・・?
そう思いながら障害部署へ行きました。
担当の人に取り次いでもらいましたが・・・
障害者じゃなければ、こちらとしては何もできないので来てもどうすることもできないということだった。
そういうことは、教育部門に言いに行った方がイイということだったが、こちらとしても誰に相談すればよいかわからないということでした。
今回、役所に行って思ったことは、問題になっている発達障害でも、身体・知的障害の認定を受けていなければ全く支援をしていないことがわかりました。
そもそも、行税の構造的な問題があるため難しい問題にさせてしまっていると思っています。
改めて、支援の構造的アプローチについて考え直さないといけないと思いました。