親と子どもとスピリチュアル~選んでくる子供~ | 発達障害の子供たちとのグレーな日常

発達障害の子供たちとのグレーな日常

発達障害の特性を持った子供たちとの日常や親の悩みとその解決を綴っています。イラストを描く時間ないので時間がほしいとお願いしたいです。たくさんのフォローありがとうございます!!

今回は、スピリチュアルでも少し変わった目線から綴りたいと思います。

 

以前、ダークサイドに行って帰ってきた話をしました。

 

 

ちょっと、まとめ直しました煽り

 

 

 

ここでは、語らなかったのですが、もう一つ帰ってくるのに大きな事がありました。

 

それは・・・

 

 

 

 

よく、子供は親を選べないと言います。

 

ですが、スピリチュアルの視点で言うと

 

子どもは親を選んでやってくる

 

と言います。

 

 

少し長くなるので、簡単に説明すると

 

生まれる間に、どこに行くかを魂が決めてくるのです。

 

『自分は生まれたらこの人たちのところでこうなりたいから』

 

 

そして、お母さんのお腹に宿るのだそうです。

 

 

にわかに信じがたい話かもしれませんが、この話を聞いたときどこかで納得できるところが

 

ありました。

 

 

子ども達は、ここに特性をもって生きていくことを選んだ。

 

必然である。

 

 

なら、親としてどうしていくのか。

 

発達障害でグレーゾーンでそれを選んでやってきた子供たち。

 

親としてはどうするのか。

 

支援していく事。これもまた、自分たちが生まれる前に決めた事。

 

不思議な魂の循環。

 

 

 

この話が、実はわりかし大きかったりします。

 

しかし、現実的な話ではないため前の記事では外しましたが、実に興味深い話でした。

 

 

子どもが生まれてくるこないには必ず意味がある。

 

 

 

結構有名な話なのですが、生まれてから3歳くらいまでは、生まれる前の記憶が残っているそうです。

 

その話を聞いて、すぐ試しました。

 

一番記憶に残っているのは、ぽんたでした。

 

 

教えていない事も知っていたり、少し怖くなるも興味深い内容でした。

 

意外といろいろあってびっくりしました。ホントに覚えてるって。

 

その中で一つ。

 

本当はぽんたが赤ちゃんの国から先に行くはずだったのに、ことごとくいっちとまぐねこに先を越されたと言っていました。

 

 

 

 

それでも、信じるか信じないかはあなた次第かもしれませんニコニコ