今回は、スピリチュアルでも少し変わった目線から綴りたいと思います。
以前、ダークサイドに行って帰ってきた話をしました。
ちょっと、まとめ直しました
ここでは、語らなかったのですが、もう一つ帰ってくるのに大きな事がありました。
それは・・・
よく、子供は親を選べないと言います。
ですが、スピリチュアルの視点で言うと
子どもは親を選んでやってくる
と言います。
少し長くなるので、簡単に説明すると
生まれる間に、どこに行くかを魂が決めてくるのです。
『自分は生まれたらこの人たちのところでこうなりたいから』
そして、お母さんのお腹に宿るのだそうです。
にわかに信じがたい話かもしれませんが、この話を聞いたときどこかで納得できるところが
ありました。
子ども達は、ここに特性をもって生きていくことを選んだ。
必然である。
なら、親としてどうしていくのか。
発達障害でグレーゾーンでそれを選んでやってきた子供たち。
親としてはどうするのか。
支援していく事。これもまた、自分たちが生まれる前に決めた事。
不思議な魂の循環。
この話が、実はわりかし大きかったりします。
しかし、現実的な話ではないため前の記事では外しましたが、実に興味深い話でした。
子どもが生まれてくるこないには必ず意味がある。
結構有名な話なのですが、生まれてから3歳くらいまでは、生まれる前の記憶が残っているそうです。
その話を聞いて、すぐ試しました。
一番記憶に残っているのは、ぽんたでした。
教えていない事も知っていたり、少し怖くなるも興味深い内容でした。
意外といろいろあってびっくりしました。ホントに覚えてるって。
その中で一つ。
本当はぽんたが赤ちゃんの国から先に行くはずだったのに、ことごとくいっちとまぐねこに先を越されたと言っていました。
それでも、信じるか信じないかはあなた次第かもしれません