20台の頃、体重が38キロになって

立ち上がれなくなった話です。 

→1話








美容院選びの話で出てきた美容師のお友達から、誰にもあげられない服をもらいました。

お礼は、友達が欲しがった電化製品を買ってあげました。


友達は40キロ無い時が当たり前なぐらい、いつも凄く痩せてました。

中学時代から痩せてたので「あんな痩せてる友達から見ても、私って痩せてるんだ!」と嬉しくなりました。


痩せてると言われるのは褒め言葉なので、とても嬉しくて、痩せていく事にやり甲斐を感じ始めました。


→続き



→美容師の友達が出てくるお話はこちら

妊娠出産などで美容院ジプシーになったお話です。

今回出てきたお友達も出てくるので、良かったら是非