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合う教材って人それぞれ、家庭それぞれだと思います。


我が家にとって、そして娘にとって、チャレンジは今の所とても合っている教材です。


小1から小2の約2年間、娘はただ親の隣でチャレンジをやるだけでした。
小3になって「チャレンジを予習としてやると授業が分かりやすいし、復習に使うと授業で分からなかった事が分かる」という事がやっと分かる様になって、やっと活用できる様になりました。
人によってはそれまでの2年間は無駄な時間・無駄な浪費と思うかもしれません。
我が家の場合、娘の理解力やチャレンジとの相性などを見て「チャレンジ以上に娘と相性が良い教材は存在しないな」と夫と私が思ってたので続けました。毎朝チャレンジをやってましたが、娘が寝坊した時や頑張れない日は勿論、朝のチャレンジタッチはやりませんでした。
無理なく、でも家族3人で頑張りました。

それは娘が授業だけでは完全に理解出来てないから。というのがあります。理解できるお子さんなら必要ないと思いますし、受験やお子さんが興味がある事を掘り下げるのが良いと思います。実際、私はそんな風に育てられました。
チャレンジには受験用の教材もありますが、我が家は使った事が無いので今回は触れないでおります。

あとチャレンジの追加教材で、我が家は↓漢字計算繰り返しドリルをやってます。

チャレンジタッチだけじゃ娘は、計算問題や漢字が頭に入らないのでやってます。

これをやっても漢字は頭に入らないので…漢字はさらに書いて覚えております。

これは人それぞれの記憶力の違いだと思うので、娘は娘なりに人より時間をかけて繰り返さないと覚えられないんだろうなって思ってますし、娘自身もそれに気がつきはじめてて、漢字は何度も復習する様になりました。


例え家庭学習でも、ご家庭ごとに・お子様ごとに合うものが違うと思います。

我が家は日々娘の成長を見ながら、娘に合うものを模索しており、今はチャレンジタッチだなって感じです。


あと何度も書いてますが、ゲームが本当に娘にピッタリで!ゲームで九九やローマ字だけでなく、mlやdl などの単位なども覚えていきました。

丁度授業に合わせて、前もってゲームで準備できたりするので最高だし有難いです。


ゲーム大好きな親から産まれた、ゲーム大好きな娘なのでピッタリなんだと思います。


↓一応、チャレンジ・進研ゼミのリンクを貼っておきます。





→娘が漢字検定を受けた話です

漢字が苦手な娘が、漢字検定を個人で受けた話です。

沢山の方々からのコメント、ありがとうございました!色々な会場で色々な方々が受けているんだな、と胸が熱くなりました。

我が家は個人で受けましたが、くもんや学校で実地されてる所もあるみたいです。


漢字検定の公式サイトで、個人受験の受付が始まってます。

我が家は次回も、個人受験で申し込みました。

→漢字検定公式サイトはこちら