今朝、風邪が全治した身体で、気分も身体も絶好調。

昔読んだ本を読み返した。

「複眼の映像」これがやっぱり面白かった。

黒澤明監督の「7人の侍」これは数年前、DVDで借りて観た。

古い映画だし、とっても長いし、全部観れるかなと思ったが、抜群に面白かった。

キャラが立っていた。

その製作の舞台裏について書かれている部分があった。そこがすごく面白い。

仕事をしていく上で、人生を生きていく上で参考になる言葉も随所にあった。



自分なりの定規とコンパスを持っているか。


これは仕事をしていく上でも大変重要だ。

教育という仕事を、どのような定規とコンパスを使って進めていくのか。

1 子どもの事実
2 自分自身の手応え
3 向山実践

この3つだろう。

それを基準として様々な活動、実践を計り、設計し、実践していく。


P167にはこう書かれている。

余裕のある仕事からはなにも生まれない。知力も体力も喪失し、精も根も尽き果て、血ヘドを吐くような中でなおも書き続け、仕事を成し遂げた場合にのみ、始めて血肉となって体得し得る、物書きの自負と自信と力に似たものでもある。


教育実践において、
とことん尽き果てるまで努力する。

これが今の自分に必要なことだろう。これができて始めて、次のステージへ進める。