国語の教材研究をやった。

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キリン まど・みちお

 キリンを ごらん
 足が あるくよ

 顔
 
 くびが おしてゆく
 そらの なかの
 顔 

 キリンを ごらん
 足が あるくよ


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詩を読んでいて思ったことです。

①話者の視点はどのように移動しているか?

キリン(全体)→足→顔→首→そら→顔→キリン→足

②この詩の情景を絵に表して、目玉を書き込ませるか?

③キリンは話者の方に向かってきているのか、向こうにいっているのか?
 ※話者は後ろからキリンを見ているのか?前からか?横からか?

④キリンは今歩いているのか、止まっているのか?

⑤この詩の第2連(顔)は何を表しているのか?
 どうして漢字一文字なのか?
 なくてもいいんじゃないか?

⑥ ”足が あるくよ”は変わった表現だ。
  普通は”キリンが あるくよ”とするはずだ。

⑦ 第一連、第四連はまったくおんなじなので消してみると

  顔

  顔
  くびが おしてゆく
  そらの なかの
  顔

となる。真ん中の行がポイントかな?
授業で扱うとしたらこの第二連、第三連かな?


以上、2~3回読んで思ったことです。