- 向山 洋一
- 授業の腕をあげる法則
を読み返した。この本を購入して以来、何回も何回も読み直している。
線を引いたり、書き込んだりしているので、中は赤線、青線がいっぱいある。
何度読んでもその度に
なるほどー
と思うことがある。
読書百遍意自ずから通ず
という言葉があるが、まさにそんな感じだ。
P15
「~をしなさい」という「号令」だけを与えている教師は、口でどんなうまいことを言っても「子どもの一人ひとりを大切にしている」とは言いがたい。相手の人格を認めていないからである。
具体的事実で教育を語るとき「にせもの」と「ほんもの」がはっきりとしてくる。
体育の授業(運動場)はほかの先生方のも見えやすい。
空き時間などにほかの先生の授業をチラチラっと見学することがある。
今年度新しく来たT先生。
「どんなときも常に子どもに寄り添うことだけは忘れずにやっていきたいと思います。」
とおっしゃっていた。
体育の授業を見学(盗み見)してびっくりした。
準備体操のときから「恐い顔」で子どもを怒鳴り散らしている。
もっとこえ出せー
体育係しっかりセンカ!!
女の先生です。念のため。
1時間の中で笑顔でいるときがほとんどなかった。
この先生は本当に子どもに寄り添っているのか。
子どもたちはどう感じているのか。
怒鳴られて恐いからしぶしぶやってるだけじゃないのか。
口先だけなら何とでも言える。
そして教師の世界では口先だけうまいことを言う人がたくさんいる。(ような気がする)
具体的事実、具体的実践を大事にしていきたい。