同じ学年の先生でとても尊敬している先生がいます。

教師の世界では、年配の人に対して(同僚に対しても)意見を言いにくい雰囲気があります。

研究授業のあとの討議会でも

とてもよい授業でした

子どもたちが頑張っていました

ぐらいの意見しか出ないことが多いです。

どんなひどい授業でもそのことを指摘してすっぱりと意見を言う人は少ないのです。

そんな中、その先生は言いにくい意見でもはっきりというし、非常に筋が通っています。

授業に対しても真剣に取り組んでいます。

授業は最初に子どもをぐっとつかまないとだめだ

待ちすぎて子どもがだれている

つかみは迫力とテンポだ

子どもを変えるのは授業だ

といったことを採用1年目でTTとして入っている先生(まだ若いです)にアドバイスしていました。

わかってはいてもなかなか口には出せません。

さすがに20年も真剣に研究している、仕事している先生は違うなあ。すごいなあ。

と感じました。