9時就寝5時半起床 8時間半睡眠
コモチハハノキモチOYAさんの文を引用しながら「学級崩壊」について考えていきます。
朝の会で、日直さんが昨日の下校後どのように過ごしたかを毎朝話しますが、
半数以上の子が顔の高さに文庫本を持ち上げて日直を無視して読書中。
ご注意なし。
教師の統率力がまったくありませんね。机をはったおしてでもいうことを聞かせるぐらいの気迫がなきゃだめです。
「これから一時間目をはじめます」という日直の号令の後に、全員で「はじめます!」と
唱和することになっているのですが、2人くらいしかこれも言ってなかった。
こうして、だらしなく一時間目が始まった。
これだけできていないのだったら、もっとやり方を工夫するべきです。
ちゃんといえた子は座りなさい。教科書を読んでおきます。
いえてない子はたっておきなさい。ちゃんとできたら座ります。
といって2回、3回とあいさつをやりなおせば徐々にたってる子は減ってくる。
そこで追い討ちをかけて、
「何回やってもできないようなので校長先生の部屋に行ってもらいます。校長先生に挨拶の仕方を教えてもらいましょう」
とにかく「教師の味方を増やして」つまり「ちゃんとできてない子を少数派にして」断固として戦っていく必要があります。
5つの新出漢字を、書き順も読み方も、文例も教えないまま、「ドリルのここからここまで書いてね」だけ、指示を出され、一時間、それだけで終わる・・・。
ありえないですね。授業はパーツで組み立てていくべきです。5分、10分ごとに楽しい活動(もちろん学習活動です)を畳み掛けるようにやっていくことです。リズム・テンポは超大切です。
こんな新漢を5つやっただけで終わるような授業だから「学級崩壊」するんだよと思っちゃいます。
子供たちは、先生が一言も喋らず、ドリルを子供たちが書き終えるのをボーっと待っている間、
最前列の子と最後列の子が大声でおしゃべりしている。
「空白禁止の原則」ですね。やることがないから騒ぐのです。課題を終えた子に何をしておくか、明確に示してやるべきです。
ドリルを終わった子はこのプリントをやっておこうで十分です。
(それでも騒ぐ子には別の手立てが必要となりますが・・・)
何としても「学級を統率していくんだ」という責任感・気迫・エネルギーが欠如していますね。
集団のリーダーとしては致命的です。
先生に「いつもこうなんですか!?」と詰め寄ると、
「ま、ぼちぼち、そのうちに、だんだんしますので」ってもう6月ですが?
「ぼちぼちって、先生!!」
彼女は上のお子さんの学年も学級崩壊して大変だったから、
“崩れゆく兆し”を知っているのだ。
同じ教師としてとても恥ずかしいです。
仕事して、給料もらってるんだから「ぼちぼち」で済ませられる話ではありませんよね。
いったい教師は何様だ?と怒りがこみ上げてきます。(自分もその教師の一人ですが・・)
以上、コモチハハノキモチOYAさんの文を引用させてもらいました。
教育は「国家百年の計」です。
上のような状況があるというのは今の日本の紛れもない事実です。
国の将来を見据えたら、我々教師がやらなければならないことはたくさんあります。
使命感・責任感を持って、いい仕事をしていかなければと思います。
そして「教育界の情けない現状」を変えていかなければとおもいます。
日々現場(教室)で頑張っている先生方、一緒に頑張りましょう。
「めんどくせぇ!!」「ねー、やりたくない~!」「ちょっとぉ、きいてんのぉ?」などと
先生に怒鳴りつける子供たち。
勝手に立ち上がり教卓の鉛筆削りを使う子、ドリルにつっぷして寝てる子。注意なし・・・。