福岡市南区の住人、ハイジャン男のブログ


アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の俳句の本日のお題は「年末」関連だった。









2024年も数え日となってきた。


以下の俳句とコメントを送った。


ハイジャン男さん

おはようございます。福岡市は曇り、気温3℃です。でも、体感温度は-3℃とあります。今日のお題は「年末」関連。いよいよ、2024年も終わりますね。366日が終わろうとしています。今年、一番の感動は何か?で俳句にしてみようと思いました。やはり、パリ五輪ですね。すると、日本人の金メダルとなります。陸上競技の女子投擲のやり投げの北口選手の金メダルは初の快挙でした。

ミサイルのやうな一投鶏頭花

の句が令和丘ふみ句会で「パリ五輪の思い出俳句」(私の出題です。)で高得点を得てちょっぴり嬉しい出来事でした。

青空にやりの残像年の暮

今もパリの空に高く飛ぶやりの残像がある年の暮です。』














北口選手は、日本人の女性の陸上競技のフィールド種目でオリンピックで初の金メダルであった。


北口選手!改めて感動を有難う‼️


その俳句を詠んで、令和丘ふみ句会に投句したら、思いの外の高得点だった。


それが、上記の句である。









北口選手のおかげで、ハイジャン男にまで俳句の歓びを戴いた。


ただ、ただ、有難い気持ちでいっぱいである。


その気持ちを思い出すきっかけとなったのは、「芳根杏子日記」の存在である。


自分のコメントが大きな活字となって掲載されるのは嬉しいことである。


自分は自分で毎日活字にしているが、、。(笑)


年の暮一期一会の感謝かな

ハイジャン男