福岡市南区の住人、ハイジャン男のブログ
12月22日の冷え込みは厳しい。
アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」のリブログである。
本日の俳句のお題が「柚子湯」だった。
柚子湯の俳句ならばとっておきの句が、、。
以下の俳句とコメントを送った。
『ハイジャン男さん
おはようございます。福岡市は曇り、気温3℃です。体感温度は-3℃だそうです。本日のお題は「柚子湯」ですね。愛媛県も柚子の栽培が盛んですか?海を挟んだ大分県も柚子の生産が盛んです。柚子湯といえば、
平成を勤め上げたる柚子湯かな
が斎藤信義先生の俳句大学の「一日一句鑑賞」に選ばれたことがありました。平成の勤め人は今何をしているか?
柚子湯して磨きをかける令和の句
「令和丘ふみ句会」を主宰していますので、こんな句に!(笑)』
これに対して、杏子さんのコメントは?
>ハイジャン男さん
寒いです!
柚子はどうなんでしょう?
栽培している人もいるとは思いますが・・
どちらも素晴らしい俳句ですね。
杏子さん、有難うございます。
これは、超特急でリブログを仕上げなくては!(笑)
実は、ハイジャン男は、「令和丘ふみ句会」の句会を夏雲システムで開いている。
2023年7月から、中島葱男さんに代わって主宰を引き継いだ。
詳しくは、この記事をお読み下さい。
新規参加というエントリー用です。
新規参加
左より、ハイジャン男(五六二三斎)、メゴチ、葱男、ぼくる、隆司、入鈴の面々(敬称略)。撮影は茂さんである。
左より、五六二三斎、隆司、入鈴、ぼくる、メゴチ、葱男、茂(敬称略)
火鍋料理は始めて戴いた。
さて、12月7日に「令和丘ふみ句会」の初のリアル吟行句会を横浜市の山下公園にて実施した。
句会は、関内駅前の喫茶ルノアールの会議室にて、宴会は、中華街の重慶飯店で行った。
丘ふみ游俳倶楽部創立20周年を記念してのものだった。
創設者の筑紫丘高校の同級生の中島葱男さんに感謝の意を表する意味もあった。
芳香の令和にしたき柚子湯かな
ハイジャン男