本日、福岡市南区野間の福岡県立筑紫丘高校の下、いわゆる学校下にある焼芋屋さんに出かけて来た。
種子島産の安納芋で出来た焼芋である。
これで、228円だった。
何故、焼芋が出てきたのか?
アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の俳句の本日のお題が「焼芋」だったからである。
焼芋のお題はこの冬2回目である。
この焼芋屋さんは、福岡市南区野間の福岡県立筑紫丘の下、いわゆる学校下と呼ばれていた所にある。
以下の俳句とコメントを送った。
『ハイジャン男さん
おはようございます。福岡市は晴れ、気温8℃です。本日の俳句のお題は「焼芋」ですね。今日も福岡県立筑紫丘高校の下の道にある焼芋屋さんに行きますかね?種子島産の安納芋を使ってます。
焼芋屋女子高生の長い列
後輩の女子高生たちが並んでいますかね?それを見物したいものです。
「えっ!?ハイジャン男さん、女子高生に興味あるんですか?」
「いいえ!可愛い後輩たちに会って心の中で励ましたいだけですよ!」
「じゃあ、ハイジャン男さんの奢りで行きましょう!」
「そんな!(泣)」
誘惑の魔の手が潜む焼芋屋
この会話を作っていたら、もう一句出来ました。ハイジャン男は走り高跳びの選手でしたから、足は長いですが、足長おじさんではありません(笑)!』
さて、今日は女子高生には会えなかったが、昔、女子高生のご年配3名に先ずお会いできた。
みんな焼芋とお茶を戴いて、楽しくお喋りをしているのだ。
そのうちに、少しお年を召した矍鑠とされた長身のご年配がいらっしゃった。
何と、御年90歳とのこと。
身長が166センチでまたまた奇遇なのだが、走り高跳びをされていたという。
ハイジャン男でなく、ハイジャン女が現れたということになる!
そして、さらに驚きは90歳のご年配の現在の日課は短歌を詠まれるとのこと!
ハイジャン男の今回の令和丘ふみ句会の雑詠三句を書き写して頂いた。
まだ、選句中なので公表できない。
元々、焼芋の話題は杏子さんの俳句からの始まっていたのだが、まさか、ハイジャン(走り高跳びのこと)の共通の方、短歌と俳句をするという共通の方にお会い出来るとは!
焼芋で楽しく生きるひと日かな
ハイジャン男
二つご年配の方の言!
「今日一日を楽しく生きる!!」