昨日、福岡空港の直ぐ傍より、南から着陸しようとしている飛行機の動画を撮った。
スカイマークのジェット機であったが、羽田から来たものだろう。
その便は多いので、調べる気にはならない。
こちらは、珍しいプロペラ機であった。
先ず、このプロペラ機の機種が知りたいと思った。
JALの保有するプロペラ機のATR42/72だと分かった。
尾翼に水平の羽があるから、そうだと分かる。
ATR72のWikipediaである。
フランスとイタリアの航空機メーカーのATRの製造のものだと知った。
さて、このプロペラの旅客機は何処から飛んで来たものか?
日本エアコミューター社のホームページから、福岡に来る同社のプロペラの旅客機は三都市からだと分かった。
出雲、鹿児島、屋久島である。
この撮影時間は、13時26分であった。
すると、屋久島から飛んで来た便だと特定出来た。
少し、早めの到着では?と思えた。
ところで、屋久島から!
世界自然遺産の屋久島!
一度は行きたい島である。
福岡から直通便があるのだ!と知った。
航空会社も需要があれば便が出来るというものだ!
ところで、福岡県にも多くのユネスコ登録の世界遺産がある!
詳しくはこちらでご確認を!
「錦秋や世界遺産をつなぐ飛機」
ハイジャン男
屋久島から宗像大島へ!




