福岡市南区三宅には人がすれ違うことも難しい小径が何ヶ所かある。
ここに小径の出来た訳を考察していた。
その後、この近くの方に何故小径があるのか尋ねてみた。
びっくり‼️するような答えであった。
この三宅地区には、用水路が縦横無尽に張り巡らされており、その無用の長物となった用水路を小径にしているのだという。
中には、埋め立てずに、排水路として利用されているものもあるようだ。
話が横道に逸れた。
今日のテーマは、この小径を使って駅に行く、バス停に行く。
夏は木陰となり、涼しいのである。
先ずは、Kさんの邸宅の東側の小径
長さはぽぽ50mある。
次にSさんのお宅の西側の小径である。
こちらは、今でも用水路として使われていると思われる。
「快適な三宅の小径行く猛暑」
ハイジャン男