福岡市南区の那珂川河畔の大木の名前が次々と分かる。










昨日、報告したように、那珂川河畔の枯木に若葉が芽生え、青葉となってきた。


そして、その青葉をGoogleレンズで調べることにより、大木の名前が次々と分かるのである。


柳の下には二匹目、三匹目の泥鰌がいる。













この二つの木の集団


葉っぱは、、。











Googleレンズに入れると、、。













ニセアカシアであった。











ニセアカシアは、アカシアの花の傍題季語になっている。











この大木の葉っぱ













Googleレンズでは、、。












ムクノキでは?と言っている。








ムクノキのWikipediaである。


椋の実は晩秋の季語であるが、椋は季語にはならない。


「那珂川にニセアカシアの匂ふ時」


「那珂川に椋の大木立夏かな」


ハイジャン男