福岡市南区のハイジャン男の自宅のそばのとあるお宅
高台にあり、ツツジの花が咲き乱れているお宅である。
殆どが白ツツジなのだが、紅のツツジが一花だけある!
本日のアメブロ友の芳根杏子さんのブログ「芳根杏子日記」の俳句のお題が「ツツジ」であった。
この写真のことを思い出した。
『ハイジャン男さん
おはようございます。福岡市は、ほぼ晴れ、気温14℃です。杏子さんのお題「ツツジ」。自宅の庭のツツジを昨日撮影したばかりでした。九つのツツジの植栽がありました。色は、赤、赤紫、ピンクはありますが、白のツツジはありません。近くの高台になっているお宅には、白の大きなツツジが二つあります。そのツツジですが、よく見ると、、。
白ツツジ紅一点の見え隠れ
遺伝学でいうと、白ツツジは劣性形質ですね。その中に突然変異にて優性形質を獲得して赤に戻ることができた花が現れたということなのでしょう?どうして、戻れたのか?それは、私にも分かりません。調べておきます。』
遺伝学の話になった。
その疑問は、この解説のページを見られると分かる。
参考にしてほしい。
キーワードはトランスポゾンだった。
「遺伝子の機能復活するツツジ」
ハイジャン男
上記の記事には、「紅一点」という下記のガイドラインの中にある「紅一点」が含まれますが、これは事実に基づいており、女性を意味する言葉として使っておりません。ご理解よろしくお願いします。
https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/021/755/sassi19.pdf