本日、好天に足が大濠公園方面に向いてしまった。














大濠公園の公式サイトに大濠公園でチューリップを育ててみませんか?という催しをやっているらしい。


みんなの公園にして行くことは素晴らしい。


ところで、本日のアメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の俳句のお題はチューリップであった。








この中の記述に邪馬台国が出てきた。これによると、『邪馬台国は狗奴国(東日本連合)との戦いで、魏からもらった「親魏倭王」と刻まれた金印を持っていたから有利だった?』の推測があった。


金印というと、福岡市の志賀島から出土した金印がある。


そのことを踏まえての私のコメントである。

ハイジャン男さん

おはようございます。福岡市は、やや曇り、気温9℃です。杏子さんのお題「チューリップ」。ブログの最初でイメージしましたよ。

金印の公園に咲くチューリップ

志賀島に金印の発見を記念した公園があります。そこに金色のチューリップが咲いてませんかね?(笑)この金印には、漢の倭の那の国王ですね。卑弥呼の金印が見つかり、その場所が何処から?で邪馬台国のあったところは決定しますね。先日、アメリカから来た学生に大濠公園で会いました。これから、考古学を九州大学で勉強するそうです。卑弥呼の墓を見つけたいと言ってました。アメリカ人にもそんな学生が!しっかりしろ!日本の若者!(笑)(喝)』


というコメントを書き込んで下さっている。


さあ、そこで、俳句であるが、芳根杏子日記に投句した句は当たり前句である。


「金印の公園金のチューリップ」

ハイジャン男


ただ、金のチューリップがあるか?どうか?である。






ストロングゴールドという品種はあるようだ。