ハイジャン男は昨日、1月27日に訪れた裂田の溝(さくたのうなで)の後半部分を踏破してきた。

 

前回の記事のリンクを貼っておく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裂田の溝とは、神功皇后の頃に作られたとされる日本最古の農業用水路のことである。

 

本日は地図の太い赤線の部分を踏破して、帰って来た。

 

 

 

ほぼ一万歩を歩いて来たことになる。

 

今回も前と同様に2部に分けてお送りする。

 

動画の容量の関係もある。


今回は地図の(1)と(2)に分けてお話しする。


(1)は、裂田の溝が那珂川市の田園地帯を通過するものである。


(2)は、住宅地を裂田の溝が通過して、また、那珂川に戻るまでである。












昨日はアップし忘れていた出発地点付近の裂田の溝である。このように蛇行したながら流れている。











地図の(1)の出発地点付近である。この左には田園地帯が広がる。











そして、裂田の溝は、那珂川市の住宅地へと入って行く。











裂田の溝を跨ぐ道路は最近出来たもので、陸橋にすれば、裂田の溝に関係なく、道路となり得る。










 そして、那珂川市の住宅地へと裂田の溝は辿り着く。


「蛇行する裂田の溝春立つ日」


ハイジャン男