先日、ブログ記事にした「タブノキの大木」の後日談である。


福岡市南区のハイジャン男の自宅の傍の森にある大木の花芽を見つけて、「はなしらべ」というフェイスブックのグループで「タブノキ」だと教えてもらった話である。










大木なのに、どうして花芽を直に写真に収められたのか?











こんなに、枝が垂れ下がっていたのだ。


この枝を拡大して、動かしてみる。



















すると、確かに大きな幹の大木から出ている枝だと分かった。


一件落着!


これでブログ終了にしたい!(笑)


でも、この感動を俳句にするのだ。


「タブノキの垂れし枝先寒明ける」


ハイジャン男


少し、先読みだが、今日から二月ということでお許し願いたい。