第4回令和丘ふみ句会の選句結果が昨日23時に発表された。


野良古さんが開発された夏雲システムで運営されている。不肖ハイジャン男が主宰をしている。


前にも説明したが、令和丘ふみ句会の「丘ふみ」は、福岡市南区にある福岡県立筑紫丘高校の新制23回卒業生の「丘23回生」に由来している。


丘ふみの由来を説明した記事である。





同級生の中島葱男さん(俳号)が2004年に始めた丘ふみ游俳倶楽部が始まりである。


当時は、プレバトもやっておらず、そんな俳句ブームでもなかった。


して、ハイジャン男の成績は?





A部門は雑詠である。B部門は兼題で、お題は、漢字「銀」と兼題季語「紅葉」と「冬隣」


ハイジャン男は、両部門合計で10点と前回より20点以上、点を減らした。


その違いは?ブログを再開したことによるか?


今回、A部門の「コスモスの〜」とB部門の「花水木〜」はブログの句である。一部推敲はしているが、、。ブログを見た参加の方がこれは何処かで見たことがある所謂「既視感」で選句してくれなかった可能性がある。


これから、きっぱりさせよう。ブログに出した俳句はもう二度と令和丘ふみ句会には出さないことだ!


「きつぱりとしたる決別冬近し」


ハイジャン男