あと残された「城郭建造物」の「塀」「橋」「供侍」「馬見所」等を紹介する「その他の城郭建造物を巡る」シリーズでは、毎回各お城毎に「その他城郭建造物」をお届けしています。併せて、そのお城の特徴的な建造物や普請物の写真もモニュメント的に掲出していきます。

塀(城壁)」の現存は少なく、復元(復興)、摸擬が大半ですが、「塀」の再建によってお城や城下町の雰囲気を醸し出す努力がされていますので、そのような「塀」も採り上げたいと思います。

また「橋(土橋は除く)」も「堀」に架かる等かなりの数のモノが存在していましたが、「塀」同様に現存は少ないです。復元(復興)、摸擬が大半ですが、特徴のある「橋」や「廊下橋」を中心にお届けします。

また、「供侍(ともざむらい」「馬見所」等の特殊なモノもどうぞご覧ください。

お城の「歴史」や「城主(藩主)」、「立地」や「縄張り」については、今までに掲載してきた投稿をリンクしておきますのでどうぞご覧ください。

 

本日は「三日月陣屋」(兵庫県佐用郡作用町)です。

 

城主(藩主)、立地・縄張りについては下記をクリックしてご覧ください 
            ↓

 

陣屋内の城郭建造物は、2018年に市内の「西法寺山門」から再移築された「表御門」、他所で公民館等として利用されていた「物見櫓」「長屋」も再移築され、それに付随した「長屋」や「櫓門」「城門」が復興されています。

 

再移築されてきた現存「表御門」 ↓

再移築されてきた現存「物見櫓」 ↓

上記の「物見櫓」に付随して再建された復元「中御門」、同「通用門」、同「長屋」など ↓ 

 

「その他城郭建造物」は、復元「中御門」前の堀を渡る「木橋」、それと復元「通用門」前の堀を渡る「木橋」が架かります。前者には「擬宝珠」を設けて格式を上げ、「通用門」との違いを出しています。

 

復元「中御門」前に架かる「木橋」 ↓

復元「中御門」前に架かる「擬宝珠」付きの「木橋」 ↓

復元「通用門」前に架かる「木橋」 ↓

復元「通用門」前に架かる「木橋」 ↓

 

 

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