10月26日(火)より3日間、JR四国の企画切符「JR四国くるりきっぷ」を使用して四国8名城巡りをしてきました。

 

今回のお城巡りは、復習のお城もあれば、初のお城もありますが、四国のお城には中世城郭や近世城郭共に素晴らしいお城が点在し、多くの遺構が至る所で目にすることが出来て、非常に有意義なお城巡りの旅となりました。撮ってきた約1,500枚の写真を整理しながら順次、ブログ投稿していければと考えています。

 

ということで暫くの間、『「天守台」シリーズ』はお休みにしたいと思います。

 

さて、前述の切符は、「新大阪~岡山間の新幹線往復指定席+岡山~四国迄の特急自由席+四国内特急等自由席3日間乗り放題+レンタカー2,000円)」が、なんと17,000円と格安な切符です。

※詳細は、JR四国、JR西日本の各HP

 

「JR四国くるりきっぷ」のパンフレット

 

私は、今回次のような計画を立てましたので、その「プロローグ」を投稿します。

 

①    10/26(火)  「新大阪駅」→「岡山駅」へは山陽新幹線「ひかり」、「岡山駅」→「松山駅」へは特急「しおかぜ」で移動

 

山陽新幹線「ひかり」

特急「しおかぜ」

 

○「松山城」(愛媛県松山市)

  ・今回は、現存と復元の城郭建造物を詳細に見ること

  ・高石垣が沢山あるのでその写真を多く撮ること

  ・「登り石垣」を見ること

  ・「東曲輪」「北曲輪」に残る石垣群を見ること(時間が有れば)

 

「本丸」跡から「本壇」方向(大天守・小天守ほか)

「太鼓櫓」の高石垣

「東登り石垣」

「東曲輪」石垣

 

②    10/26(火)  「松山駅」→「伊予大洲駅」へは特急「宇和海」で移動

 

特急「宇和海」

 

○「大洲城」(愛媛県大洲市)

  ・前回訪問時は雨だったので綺麗な写真を撮ること

  ・現存の城郭建造物を詳細に見ること

  ・「北の丸」跡と「内堀」跡(菖蒲園)を見ていなかったので見学すること

  ・前回城下町を散策したので、時間の関係で今回は割愛する

 

復元「天守」と重文の「高欄櫓(右)」「台所櫓(左)」

「北の丸」跡から見上げる「本丸」跡

  

   「伊予大洲駅」→「宇和島駅」へは特急「宇和海」で移動

 

特急「宇和海」

 

③    10/27(水)  ホテルから無料のレンタサイクル

○「宇和島城」(愛媛県宇和島市)

  ・7時半前から活動開始して本数が少ない「予土線」の時間に間に合せること

  ・「上り立ち門」から登城して「本丸」跡迄の各曲輪の高石垣をじっくり見ること

  ・前回行かなかった「井戸丸」に足を運ぶこと

  ・「天赦園」は前回訪れたので今回割愛する

 

重文「天守」(宇和島商店街から見上げる)

「長門丸」の石垣

「井戸丸櫓台」(奥)と「井戸丸門」跡(手前)

 

④    10/27(水)  「宇和島駅」→「松丸駅」へは「予土線」普通で移動

 

「予土線」の普通列車

 

○「河後森(かごもり)城」(愛媛県北宇和郡)

  ・続100名城でもあり初登城なのでジックリ見ること

  ・駅から徒歩20分程で平面図面では棚田のような重なる曲輪を確認すること

  ・「本郭」で昼食(おにぎり)を取ること

 

「西第十曲輪」跡(左に「多門櫓」跡)から「西第九曲輪」「西第八曲輪」の各跡を見る

「本郭」と手前に「堀切」「石垣」を見る

「堀切」越しに「古城第二曲輪」「古城」の各跡

 

⑤10/27  「松丸駅」→「窪川駅」へは「予土線」、「窪川駅」→「中村駅」へは「土佐くろしお鉄道線」内に乗入れている特急「南風」で移動

「予土線」の普通列車

特急「南風」

 

○「中村城」(高知県四万十市)

   ・あまり遺構が残っていないが、各曲輪の現状と本丸石垣・土塁・復元石垣を見る事

   ・城郭建造物風の「資料館」へ入館すること

   ・「一條家」の遺構を訪ねること

 

 

    中村→高知へは「土佐くろしお鉄道」内に乗入れている特急「南風」で移動、車中で夕食の駅弁を食べること

 

⑥    10/28(木) ホテルから無料のレンタサイクル

○「高知城」(高知県高知市)

  ・今回は、現存の城郭建造物を詳細に見ること

  ・前回は、「鰹たたきを食べるツアー」で立ち寄って足早に見ただけなので城内をジックリと観察すること、特に「二の丸」跡の北側の高石垣を見て写真を撮ること

  ・旧「山内家下屋敷長屋門」を見ること

 

重文「天守」(東側から見上げる)

重文「詰門」「廊下橋門」「西多聞」「東多聞」(「天守」から)

「二の丸」跡北側の石垣と「綿倉門」跡への石段

 

⑦    10/28(木)  「高知駅」→「岡豊城」へは「駅レンタカー(※終日2,000円)」で移動

〇「岡豊(おこう)城」(高知県南国市)

  ・続100名城でもあり初登城なのでジックリ見ること

  ・曲輪に残る土塁、堀切、石垣、礎石、竪堀等の遺構を確認すること

 

「三の段」跡の石垣と礎石

「三の段」跡から「四の段」跡への虎口跡

 

⑧    10/28(木)  「岡豊城」→「安芸土居」「安芸城」へは「駅レンタカー」で移動

○「安芸土居」「安芸城」(高知県安芸市)

  ・「山内家」の五土居の一つで初めての「土居」を観察すること

  ・写真に良く目にする「土居」周囲の堀、土塁、桝形をリアルで確認すること

  ・「五藤家」邸宅、背後に築かれた中世城郭「安芸城」の各曲輪を見ること

  ・城下の「武家屋敷群」を見ること

 

「安芸土居」の表門桝形

藩主だった「五藤家」邸

「安芸城」の「主郭」石垣(「北の段」から)

 

  「安芸土居」→「高知駅」へは「駅レンタカー」で移動

  「高知駅」→「岡山駅」へは特急「南風」で移動、「岡山駅」→「新大阪駅」へは山陽新幹線「のぞみ」で移動

  

特急「南風」

 

以上が、3日間の行程とアクセス、今回のお城を見るポイントでした。

 

次回ブログからは、1日1城を基本に、ポイントを中心に「お城紀行」を投稿していきますので見てくださいね!

 

 

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