「速報」でも記載しましたが、コロナ禍の中で初めての一泊二泊のお城巡りに出かけました。(10/29~30)

行き先は、愛知方面です。というのも、近鉄の株主優待券がたまたま有って有効期限があと2ケ月ということもあり、それを使用したお城巡りです。

具体的には、まず一日目は「西尾城」→「小牧山城」、二日目は「岩村城」→「桑名城」です。この中で「小牧山城」は初めてです。

初めに訪れた「西尾城」


20数年前に、二年間名古屋へ転勤がありまして、滞在中の休日には名古屋を中心にお城巡りを始めましたので、結構名古屋、岐阜、三重の各県のお城には足を延ばしましたが、何故か「小牧山城」だけは訪城していませんでした。

他の三城は、本当に久しぶりの登城で、当時はお城の知識もそんなに無いし、お城の情報本も出版されていない、勿論インターネットで検索などもできないので、あまり詳しくも知らないまま見学をしていましたので、写真も「これだけか~」といったぐらいに少ないものでした。

今回は、念入りに下調べをしていた訪城でしたので、見たい所が満載、マイプランの時刻表はかなりハードスケジュールでしたので、見逃した所もありました。それらについては、またその都度のお城紹介で記載していきます。

当日は、近鉄「大阪難波」駅から乗車し、「上本町」で乗り換えて「近鉄大阪線」の急行で約2時間かけて「伊勢中川」まで乗車しました。そこで、「近鉄名古屋線」の急行に乗り継いで約1時間で「名古屋」に到着しました。乗継時間含め3時間半の列車の旅でした。

株主優待券の場合は、特急券を購入すれば乗車できるのですが、敢えて「急行」乗継の旅です。

上本町からは「五十鈴川行」急行で2時間の乗車ですがロングシートでした

一方、伊勢中川から「名古屋行」急行は1時間ですがロマンスシートで快適でした


「名古屋」では、「名鉄」に乗り換えるのですが、少し時間があったので、地上に出て久々の「名古屋駅前」東側に出てみましたが、大摩天楼街となっていてビックリ!

JR側は下層階に「JR名古屋髙島屋」が入居し上層階はツインの「JRセンタラルタワーズ」が聳えていて頭を真上に上げないと写真も撮れない、そして北側にも「JRゲートタワー」ができていますので、大スクリーンの大壁が並んでいます。

JRセントラルタワー ズ(下層階は、JR名古屋髙島屋が入居)

JRセントラルタワー とJRゲートタワーズ(この中も、JR名古屋髙島屋が運営)


一方、私が転勤時代の1年間は、駅前にある「大名古屋ビルヂィング」にいましたが、「何と!」その上には高層ビルがニョキっと出ているではないですか。また、横に目を移すと「豊田ビル」だった所には「ミッドランドスクエア」(274mもあるらしい)、その横にも高層ビルが建ち並んでいるので、こちら側の風情の変化の方が驚きが強いでした。

お上りさんの如く上を向いて撮った写真を、これから訪問する「お城」の写真の前に掲載しておきます。

大名古屋ビルヂィング(昔は、下のビルだけでした、この独特な名前も以前のまま)

ミッドランドスクエア(この界隈では一番高いとか)



さて「西尾城」へ行く為には「名鉄」での移動となります。名鉄「名古屋駅」は、昔は「新名古屋駅」でしたがいつの間にか改名されていましたが、ホームは相変わらずの四線で上下線を捌くというウルトラC(今は死後らしく、現在は難易度Hくらいまで上がっているらしいです)の状態です。

というのも、私が今から向かう「西尾」へは途中「新安城」から分岐する「西尾線」行の車両に乗りますが、豊橋方面へ行く「名古屋本線」(特急は真ん中の専用線)、空港方面へ行く「常滑線」、内海や河和方面への「河和線」、碧南方面への「碧南線」の4線の列車は、次々に同じホームに入線してきますので、他府県から来たものは、「西尾」へ行く列車の出入口が何処になるのかとういのは直ぐには判らないのです。

しかし名古屋の人は、線毎に4色で色分けした場所に並び、次に入線してくる列車の行き先と停車駅の表示は、ホーム向こう側の壁上に電光表示されるのを御存じなので、そう苦にはなっていないようです。

名鉄名古屋駅のホームは、色別に乗車位置が違います

壁にも色別で線名が表示、電光板には次に入線する列車の停車駅が表示

 

「名古屋駅」から「西尾」まで急行で約50分です。

駅前の「ミスド」でドーナツ2個をコーヒーで流し込む非常にせわしない「昼食」をとり、観光協会でレンタサイクルをお願いして、出発です。

「西尾」での滞在時間は、約1時間半。

私が以前訪問したのが約22年くらい前で、最高気温3度の極寒日で、「西尾城」まで凍てつく中を歩いたことが、自転車乗りながら思い出されました。

「西尾歴史公園」までは10分もかからず、「二の丸鍮石門(ちゅうじゃくもん)」からの入城です。22年前は、出来立てピカピカの白木が目立っていましたが、今は、ここに江戸時代から佇んでいて黒光りがするような風情になっていて凄く重量感を感じることができます。

貫禄たっぷりになった「二の丸鍮石門(ちゅうじゃくもん)」


左奥には、これも、私が前回来城した時に出来立てだった「本丸丑寅櫓」がこちらも年季が入って立派に立っているのが見えます。

「本丸丑寅櫓」も立派に成長しました!


まずは、今年新たにできた、「二の丸丑寅櫓」「屏風折れ土塀」、そして近年に整備復元された「天守台」を見ていきたいと思います。

以降は、次回の「ブログ」で掲載したいと思います。


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