コロナ感染予防に伴う”緊急事態宣言”が、23日から関西2府県で解除されることの政府決定を受けて、19時半から吉村大阪府知事から府民への説明が行われました。

 

この解除宣言後も、不要不急の県跨ぎは引続き自粛しなければなりませんが、来る解禁時以降の「お城巡り」に備えて、先日からは、体力づくり、足慣らしの為の近隣ウオーキングを強化しています。

 

外出自粛期間中では、買物や用事の為に外出せざるを得ない場合は、マスク着用して徒歩で事を済ませていましたので、1日3,000歩も歩けばいい方でしたが、ここ2~3日は、わざわざ遠くまで歩くようにして歩数を稼ぎ、1日10,000歩のウオーキングとなっています。

 

昨日は、実家で用事を済ませた後、北側に横たわる200m~300mの山系に向かって歩き、再び山を下るウオーキングをしました。

 

「畑」という所は、その山系の標高130m当りになります。そこまで、ずーと登り路でかなりのハードな道です。昔は、その道の両側は、段々畑でミカンやイチジクや各種野菜が植わっていた畑でしたが、今は殆どが住宅地になっています。

 

久々に、「畑天満宮」に上がりお参りをしましたが、その境内端からは、大阪平野を一望でき、遠くには梅田地区の高層ビル群が建ち並んでいるのを眺めることができ、すがすがしいかんじでした。

 

「畑天満宮」からの大阪梅田方向の眺め

「畑天満宮」

「畑天満宮」

「畑天満宮」のお稲荷さん

 

ふと、「天満宮」って、どこへ行っても見かけるけれども、どの位あるのだろうかと非常に興味を持ったので、帰って調べてみました。

 

「天満宮」は、「菅原道真」を祀っていて総本山的な所が、京都府の「北野天満宮」、そして福岡県の「大宰府天満宮」は、「道真」が流された先である「大宰府」で亡くなり葬られた所と、何となくは知っていましたが、全国には、なんと12,000社あることには驚きました。

 

「京」で役人をしていた「道真」は、「藤原家」との政争によって陥れられ「大宰府」へ左遷となりましたがその地で亡くなり、その後、全国で天変地異が起こったことから、「道真の祟りによるものだ!」ということになり、それを静める為に各所に「道真」を祀る社が建てられたとか。

 

「天満宮」は、勉学の神様でもあり、受験前には私も「北野天満宮」のお守りを貰いに行きました。「道真」の優秀さにあやかる為に「天満宮」は「勉学の神様」として祀られるようになったそうです。

 

そうそう、「松山城」(愛媛県松山市)の「天守外曲輪」内に「天神櫓」という櫓があります。

 

この「天神櫓」は、名の通り「菅原道真」が祀られた城郭建築の中でも珍しい名前の「櫓」です。これは、江戸時代中盤以降の藩主「久松松平家」の祖先が、「道真」であったことから、祖先を城内で祀る目的で建てられた「櫓」です。こちらは、焼失したので復元されたものです。

 

松山城の天神櫓

天神櫓内

 

「畑天満宮」から、我が家への帰り道沿いの「自性寺?」に植わっている「カイヅカイブキ」が樹齢400年の大木に育っていて、見上げるほどになっていました。

カイズカイブキの木

当日は、結構な上り道でしたので、「山城」登城対策として、有効であったと満足しました。

 

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