ウオーキング途中に立ち寄った「釈迦院」(大阪府池田市鉢塚)は、高野山真言宗の寺院です。

 

 

池田では、厄除けのお寺として有名で、特にお正月明けの1月15日・16日には、お正月に使用したしめ縄や鏡餅の下の敷紙や箸、そしてお札を持参して護摩焚きにしてもらいます。「尊鉢厄神」とも言われますが、わたしらは「厄じんさん」と親し気によんでます。

 

神功皇后が百済から釈尊の仏舎利を持ち帰えりましたが、仏教がまだ広まっていないことから、それを「鉢塚」の中に隠したとのこと。その後、行基が仏舎利を掘り出して、聖武天皇の命で精舎を建立してそこへ安置したとのことです。村を、「尊鉢」と名付けて斎田を得たそうです。

 

今はこの周辺を「鉢塚」と言っていますが、昔、この辺りを「尊鉢地区」といっていた意味が今わかりました。

 

その後「天正年間」(1570年頃)、「天保年間」(1840年頃)に二度の火災がありましたが、1865年に再建されたお寺です。

 

前置きが長くなりましたが、このお寺の山門(これは近年修築されたものです)、鯉が泳ぎモミジが美しい庭園、赤い灯籠とコラボされたモミジ、修業僧像や仏足石、そして本堂とモミジが非常に美しいですので、どうぞご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下記バナーをクリックお願いいたします


街並み巡りランキング