本日も、「神戸市立森林植物園」の「あじさい園」で撮った写真です。昨日に続き、「山あじさい」の「額アジサイ系」の写真を掲出します。
https://ameblo.jp/highhillhide/entry-12485773889.html
「両性花」の周囲を衛星のように散りばめる「装飾花」は美しく可愛いい!
「山あじさい」ですので、遠くから撮るとボリューム感はありませんが、上品であり、可憐であり、凛とした姿が何とも言えないです。また、そのネーミングも、情緒的であり、写実的であり、文学的であります。
各々の「山あじさい」の前に立ち、脇に立っている「名札」とジックリと見比べてみて、その「名前」の由来を考えてみるのも面白いかもしれません。
さて、昨日の続きの写真です。今日の写真の最大のトピックスは、「七段花(しちだんか)」です。
この「山あじさい」は、皆さまよくご存じの江戸時代も後期に日本で活躍した外国人「シーボルト」が、日本の植物を海外に紹介した中にありました。しかしその後、日本で見つからすに、「幻の花」となっていたのが、1959年に六甲山で見つかったことで、一躍注目を浴びた「山あじさい」です。
現在では、「神戸市立森林植物園」の各所で、見ることができます。「同性花」は僅かでその廻りに咲く「装飾花」も多くなく、上品な薄い水色で可憐な花です。
七段花(しちだんか)-シーボルトが海外に紹介したが、一時幻になった山あじさい。
猩々(ショウジョウ)
藍姫-色も形も、お姫様のように可愛い感じがします。
白風水-まるで風車! 朝ドラ「なつぞら」のムーラン・ルージュではなく、ムーラン・ブランですか・・・
白鳥(ハクチョウ)-縦列組んで飛び立っているように見えまさす
桃色山紫陽花(モモイロヤマアジサイ) -文字の通りのネーミング
東雲(しののめ)
土佐の春霞(トサノハルガスミ)-雲や霞や天候、気候に纏わるネーミングが日本らしいですねー
田ノ字山紫陽花(タノジヤマアジサイ) -「田の字」とは? まさか、装飾花が「田」に見えるからなのかと思いきや、調べると、「そのとおーーり!」でした。 色のバランスが美しいです。
天主の紅(テンシュノベニ)-天守閣(天主閣)の天主? 神のように尊い、近寄りがたい高貴な咲き方をしているのか・・・でも、この写真ではくたびれていますねー
双子姫(フタゴヒメ)
清澄沢(キヨスミザワ)-千葉県鴨川市の清澄山産とか、白色に赤の覆輪は美しい!
深山八重紫(ミヤマヤエムラサキ)-深い山にひっそりと咲いていそうな・・・
初霜(ハツシモ)-葉っぱが白く霜が降りたようになるという特徴があるとか、それが名前の由来でしょうか。でも、この写真では普通の葉っぱ。













