本日の天候と気温が、晴れで温暖になるとの予想でしたので、実家の両親を誘って「清荒神(きよしこうじん)」(兵庫県宝塚市)へお参りと実家のお札返却に行くことにしました。
その前に腹ごしらえで、こちらも宝塚市ですが阪急山本駅から北上した場所にある「梅の花」に寄りました。ここは、湯葉や豆腐専門店ですが、両親、家内、私ともども湯葉や豆腐は今一つ好きではないですが、湯葉・豆腐抜きでお気に入りの創作的ランチセットがあるので、いつもそれを注文します。
お腹一杯になったところで「清荒神」へ向かいました。荒神さんの駐車場からは少し歩きましたが、本当に良い天気ですし暖かな日差し、真っ青な空に引かれてか、いつもこの時期に訪れる時よりも、人出が多いようでした。
山門までは、出店も出ていますが、こちらはあんまり活気がないようでした。
「清荒神」は、真言三宝宗のお寺で正式な名前は「清澄寺」です。本尊は「大日如来」で、鎮守社として「三宝荒神社」があり、神仏習合から「清荒神清澄寺」と言われているとのことです。
山門を潜り、拝殿へ向かいますと、その前にはお賽銭を入れて鈴をならして拝む為に待つ人たちが並んでいます。最近は、行儀が良くなったのか、お参りするときには必ず並んでいるように思いますが、今日みたいに比較的すいている日はいいですが、お正月のように大混雑の時はどうしているのだろう・・・と思いました。
拝殿裏には、「荒神影向の榊」というのがあり、参拝客は柵の間からお賽銭を棒で引き寄せて持って帰ろうとしています。これは、賽銭泥棒ではなく、この行為が許されている場所で、その賽銭を取り寄せ財布に入れておくと良いことがあるとのことで、皆さん必死で挑戦しています。ただ、翌年良いことがあれば、「倍返し」をするのがいいそうです。
「拝殿」から少し高い所に「本殿」があり、そこでもお賽銭を入れて拝みました。この脇には「鉄斎美術館」がありますが、事務所から「渡り廊下」を通って行けるようになっていますが、立派な廊下です。
階段下には「一願地蔵尊」が立っています。「水かけ地蔵」とも言われ、柄杓で水をかけると、思いが叶うらしいですので、必死にかけようとししますと、あまり力が入りすぎるて、階段を上り下りしている参拝者に水をかけてしまうことになります。
「水かけ地蔵」さんのお顔は非常にやさしいです。
「宗務所」「庫裏」「講堂」が建ち並んでいますが、非常に立派な唐破風を持った玄関が威厳を放っています。
写真でもわかりますように、本日の空は雲一つない真っ青、まるで春のような真冬の中の気持ちの良い1日でした。
両親も非常に喜んでくれました。











