強い風に靡く髪が好きで遥か昔から、髪を長くしていた。

この瞬間は人間らしくいられるような感覚に浸る。


夜空に懐かしい顔がある。
今冬も偉大な存在に会う事が叶った。

虫も人も鬼も星さえま永遠ではいられない。

この甘美な悦に浸る時間に感謝を。
いくつかある手帳。
その中でも、生きてゆく世界に導いてくれる『白の手帳』

おそらくは百年先の人生でも諭してくれる内容。


眺めていれば忘れかけている大切でかけがえのない世界ばかり。

永々と生きてきても、まだ教えられる。



芥の逸品 玉より尊い

大好きな言葉だ。
まだまだ、愚かだと諭される。