父です。
すっかり気温が上がり、日中は半袖のシャツで過ごしても暑さを感じるほどになりました。4月の終わりから種をまいていたバジルが無事に芽を出しました。夏から冬の手前まで収穫できる予定です。
本日の娘の様子ですが、体内の水分は順調に排出され、浮腫みは見た目にもはっきりととれております。血液検査の結果は徐々に安定を見せています。炎症反応ももう一段落ち着いてくれたら。今日は血液検査はなく、明日の検査結果がさらによくなってくれていたらと思います。
現在の懸念材料は以下の通りです。
・胆のうの数値異常
・肺の白い影
・肝臓肥大
・難聴の恐れ
難聴の恐れは投与した薬の血中濃度が上がってしまったことによるものですが、他はどれもはっきりした原因がわからず、経過を見ている状態です。明日と金曜は腹部、頭部の順に単純MRIが予定されてます。
また、最近ずっとミルクを経口で飲むことを非常に嫌がっており、鼻から胃にかけてチューブを入れてそこから摂取していることは変わっていません。
昨日のことですが、妻が病院から帰宅して夕食という段になり、病院から電話がかかってきました。娘がミルクを吐いたということでした。診断によると頭蓋骨の隙間(赤ちゃん特有の)が広がっているような印象があり、一度CTで確認したいという事でした。お電話をいただいたのは、主治医の三人ではなく、当直にあたる別チームの医師でした。
以前であれば病院からの電話は浮足立ってしまっておりましたが、聞くべきことと気になること、ここ数日で気にしていた状態などをお伝えし、CTスキャンの実施をお願いし、結果がわかったら連絡を頂戴することとなりました。
嘔吐から検査まで一時間以内、結果がわかるまで一時間半という早い対応をしていただいたと思っております。
再度病院から連絡を頂戴し、特に問題は見つからないことを確認しました。いろいろと質問したのですが、すべて丁寧に解説をしてくださり、夫婦でそのまま安心して過ごすことが出来ました。
昨日の出来事を踏まえてですが、今日は病院に到着してすぐにミルクの量を確認しました。なぜか昨日よりも増えておりました。あれ、嘔吐したのに、、と思っておりましたが、午後になって娘が大量にミルクを嘔吐してしまいました。おそらくはまだ胃腸が完全に状態が戻っていないのでしょう。お腹に聴診器を当てて音を確認するとどうやら内臓の動きが今一つ、ということでした。再度ミルクの量を減らし、経過を見ながら増量をしていただくこととなりました。最初にミルクの量を確認して、あれ?と思った時にもう少し意見交換すればよかったかもしれません。
今日はほかに大きく懸念材料もなく、安心材料が増えてきていると感じています。
さて、表題にありますように、本日は院内感染について、病院側とお話しすることとなりました。
担当医師に、「まだ何も話がないですがどうなってます?」と聞いたところ、すぐに面談がアレンジされました。うーん、どうやら前もってというよりは今日の僕の問い合わせを受けてかなあ、とは思いました。が、それでも面談が実現したことは確かです。
面談では、病棟の師長、感染対策の担当看護師の方、そして副医院長というメンバーが来てくださいました。妻は本日はおらず、僕だけで話をさせてもらいました。
一番、不満であったのは、以下の点です。
当初、院内感染の当事者である我々に対し、医師から説明と謝罪というプロセスを踏んでおりました。ただ、医師との言葉の行き違い(事実の一部を切り取った発言で、かえってこちらが混乱した)があり、そこで「あれ?おかしいな」と思って自分であれこれ情報収集した結果、改めて言葉の行き違いを確認したこと。
次に、当事者のわれわれにきちんとした対応の説明が十分にされていないのではないか、ということ。
最後に、再三、いろいろな方に面談を設定してほしいとお願いしていたにも関わらず、今日の今日まで実現しなかったことです。
言葉の行き違いについてはきちんと認識をいただき、また、病院側の患者側に対する説明についても、どういった対応をされているかを詳しく説明いただき、今回のケースについても「なるほどな」と納得することができました。面談が今日になってしまったことについてもお詫びがありましたが、それはこちらも正しいルートで問い合わせが出来なかったことも重なっただろうなと思っております。
その後、院内感染に対しての意見交換もいたしました。
今回、個人的に院内感染についていろいろな方から情報をいただき、また、看護師さんや医師からも情報をいただきました。それぞれの視点から語られた情報のピースを並べて無い脳みそを駆使して考えておりましたが、「これは簡単にはいかんな」と思っておりました。
最終的には医療に関わる全ての人(患者とその家族も含む)の意識を上げることに行きついてしまうのですが、それが最も難しい。その意識向上について考えたことをお話してみました。結果的に実現するのかどうかはわかりませんが、考え自体は理解いただけたものと思います。病院側が感じている懸念事項などは共通するものもありました。少し言葉にし難いものもあり、具体的に記載することは避けます。
とりとめのないこともお話ししましたが、ご多忙中にも関わらず、お三方にはきちんとお話を聞いてもらうことができ、また一部は共感もいただきました。当初の不満も解消され、前向きな話ができたことにお礼を申し上げました。また、ここまでお話が出来るようになったのは、医師、看護師の皆さんが僕の教師になってくれたおかげであることをお伝えし、引き続きのご指導とご鞭撻をお願いいたしました。
当初、院内感染は一人でいろいろと考えておりましたが、スタッフを含め、多くの方から情報をもらい、俯瞰的に考えることが出来たのではないかと思います。結果的に今日の最後の前向きな話につながりました。医療は提供する側も享受する側も相互にコミュニケーションをとることが非常に大切だなあと改めて思った一日でした。
参照HP https://ameblo.jp/iroha190326/entry-12461134255.html
院内感染について https://ameblo.jp/iroha190326/entry-12460200924.html
臍帯血に関連する記事 https://ameblo.jp/highgravity/entry-12458495736.html