ですが、院内感染に対する意識を上げることは可能だと思っています。
病院は間違っても院内感染は絶対に防げませんとは言えないと思いますが、これをやれば完全に防げますということもまた、言えないと思います。その中でも、「今回の事例を周知し、今一度、管理のあり方を確認する時間を設けて指導しました」ということも一つの回答として成り立つものと思います。
また、我々患者側も受け身になったり、人任せにせず、自分達の意識を上げることが大切だと思います。手洗いがおざなりになっていないか、他の患者さんを安易にあやして触れたりしていないか。落ちたものを素手でさわった後、手洗いをしたか。長い看病生活の中で、当初の緊張感が緩んでいないか。
みだりにガチガチに規則を作って強化し、病院側と患者側と相互監視になってしまうと、病棟の空気が損なわれてしまいます。ですので、お互いに協調していく形をとれば、コミュニケーションのきっかけにもなり、信頼関係を構築することにも繋がると思います。
例えば、担当の看護師さんは、かならず「今日の担当です」と我々が病院に到着したらすぐに挨拶に来てくださいます。その際に一言、「こういう事が起きて皆に協力をお願いしています。皆で皆の命を守るために協力をお願いします」と言うだけでも違うと思うのです。あくまで理想ですが、この種の問題やその対策は簡単に出来ることではありません。
今回、院内感染に対して、医師からはお話を頂けましたが、普段の看護をしてくださるスタッフ側とは今一つ話ができていません。理想ながらも、上記のような手法をとれば、そこまでの手間もコストもかけず、言い方を工夫すれば角も立たず、お互いの更なる発展ができるのではないかと、こちら側から提案してみるのも一つの手だなと思います。
参照HP https://ameblo.jp/iroha190326/entry-12459967619.html
最近、わたしも身内が大病を患い病院にお世話になったことから
医師、看護師、病院関係者とのコミュニケーションで身につまされる事柄がありましたので
患者、家族は日々いくつもの重圧と相対しているので、せめて心の拠り所となるものが
身近にひとつでも多くあればと切に感じたのが当時の思いです。