前回の続きです。
メドベッドとセレスチャルチェンバーの違いがとてもよく分かる説明で、
翻訳しながら私自身も以前よりとても勉強になっています。
Q:reatomizationリアトミゼーション再原子化をとは具体的に何をするのか?
つまり、それが何を意味するのか?
実際に体の中で何が起きるのでしょうか?
Jared: 再原子化を行うと、生物学的構造全体が非常に速いスピードで再生され、
損傷した記憶が取り除かれて、まったく新しい体になるのです。
Q:また、その人の心や魂が何であったかという記憶も消えてしまうのですか?
Jared: No. No. 記憶はなくなりません。
この地球上のほとんどの人は、
ある年齢になってしまうと、体にダメージを受けています。
手術を受けていたり、体の中のトラウマを取り除きます。
手足の骨が折れていたり、手足がなくなっていたり、
手足があった場所を分析し、
体内の膜組織を利用するわけです。
しかし、
身体はまだそこに手足があることを知っています。
それは、体には、
その手足の記憶を伝えるエネルギー周波数を
持っているからです。
吹き飛ばされる前の状態と全く同じです。
多くの手足の再生では、機能するための治療やリハビリをしなければなりません。
筋肉組織のバランスを整えるためには、運動をしなければなりません。
このセレスチャルチェンバーの再原子は、
事故や外傷を受ける前の状態の手足です。
リハビリをしないですぐに使える健康な手足が取り戻せるのです。
3分です。たったの3分なのです。
その時の様子は、体の上で手を振っているような感覚になります。
90歳で髪の毛がない人、2回目のパスで、実際に黒くてみずみずしい髪の毛が生え、
肌全体の質感が変わるのがわかります。
体の構造が変わり、手足の力が戻ってくるのがわかります。
その時、その人は完全に眠っているのです。
まさに驚異的なのです。
その後、立ち上がり、ブロック(外)の周りを走ることができるし、
気分も良くなるし。
体にとって魔法がかったような奇跡なのです。
なぜなら、
ハイパー量子は微分子の微分子にまで及ぶからです。?????
すべてのエッセンス(本質・根本的要素)が記憶を持っているからです。
Q:その間、他のメドベッドなども導入されたりするのでしょうか?
Jared: もちろんです。これからは病院は、私たちが知ってるような形ではなく、
ユニットを置いて人々を治療するための収容施設のようなものになるでしょう。あなたが病院に行って、心臓が弱っていても、再生されます。肺や腎臓、肝臓や脾臓が悪くなっても、再生されます。
メドベッドも本物ですし、嘘ではありませんし、これから多くの人を助けることができますし、セレスチャルチェンバーを稼働させるために必要な時間を与えてくれるので、素晴らしいことだと思います。
そして、人々が理解し始め、メドベッドが道を切り開くことになる。
それらが土台を作ってくれるのは、我々にとってもありがたいことです。
というのも、私たちはセレスチャルチェンバーのプロトタイプを稼働させたら、
人々を呼び、
再原子化リアトマゼーションを行うからです。
これは良いことだと思います。
なぜなら地球上の人々が、
自分たちの生活が変わることを理解し始めているからです。
薬漬けになるような問題はもう起こらないでしょう。
薬を飲むことが幸せなことだとは思わなくなるでしょう。
Q:レプリケーターは1日に1000台のメドベッドを複製レプリケートできると何かで見たのですが、それは本当ですか?
広範囲のレプリケータは誰が持っているかによりますが、
私達はセレスチャルチェンバーを数秒で複製できます。
広範囲のレプリケータができたら、
私たちのすべての技術を複製します。
持っているテクノロジーは、
すべての人にオープンソースを提供し、
彼らはそのテクノロジー技術を実行することができます。
Q:一日にどのくらいできるんですか?
Jared: I'll figure it out. I'd say.......1つを複製するのに約30秒かかります。
1分間に何個必要なのか。60分で、120ユニット。
※計算中 訳は省きます。
1日にだいたい960ユニットくらいですね。
そして配布を行います。
私たちは、地球上の人里離れた場所で、
人々が本当に必要としている場所にそれらを届けることができるようにします。
病院もないし、病院へのアクセスも遠い。ヘリコプターで飛行機に乗り込み、
患者を運ばなければならないような場所が、南極をはじめとする世界各地にあります。
そして、私たちは通常、
世界共通の翻訳を使います。
つまり、言葉の壁はありません。
つまり、先住民の部族との会話なども可能なのです。
そして、
私たちは、
非常に多くの船や宇宙船の回路図を持っており、
すべてがデータベースに入れて複製します。
いずれはそういう輸送ができるようになるだろうという信念を持っています。
あと少しつづきます。
いつも
ありがとうございます。
MUCH LOVE TO YOU