北海道の食堂めし ２０２２－２０２３
１７品目
道の駅めぐりに一区切りをつけ、新たに北海道（札幌市を含む）の食堂めしを楽しんでいきたいと思います。
（食堂の他、定食屋・食事処・ドライブインなどを含みます。）
☆ １６品目は
２０２３年１０月３日（火）
一夜干しと海鮮丼 できたて屋
サッポロファクトリー店
■住所：札幌市中央区北２条東４丁目 サッポロファクトリー３条館Ｂ１Ｆ
■営業時間：１１：００～２２：００（ラストオーダー２１：００）
■定休日：サッポロファクトリーの休業日に準ずる
■ホームページは
回転寿司の根室花まるが運営する、お魚系の定食屋です。
選んでのっける刺身丼
（丼のベース）
シャリと浅利汁
３９６円（税込）
（刺身）
知内のニラ和え
１９８円（税込）
厚切りまぐろ
３０８円（税込）
厚切りサーモン
３０８円（税込）
生ほたて
４１８円（税込）
豊富な刺身メニューの中から刺身を好きなだけ選んで、オリジナルの刺身丼（海鮮丼）を作ります。
私は、上記のチョイスで、合計１，６２８円（税込）。
なお、シャリはしらすをのせたシャリもあります（税込４１２円）。
メニュー表では、浅利汁となっていましたが、しじみの味噌汁でした。
自ら盛り付けて、刺身丼が完成。
北海道を代表する回転寿司店が運営するだけあって、刺身はどれも新鮮で上質でした。
まぐろも、サーモンも、厚切りに偽りなし。
知内のニラ和えは、イカとニラの組み合わせ。
ちなみに、奥さんの刺身のチョイスは…
・鮪ねぎとろ １９８円（税込）
・厚切りしめさば ３０８円（税込）
・生ほたて ４１８円（税込）
最後は、刺身丼を少し残し、出汁茶漬けに。
玉子焼き
２５３円（税込）
とろとろタイプの甘くない玉子焼き。
大根おろし付きです。
昆布と鰹の出汁が効いていました。
【サッポロファクトリー店】
☆ 名物生干し焼き魚定食（にしん）
☆ とろさば定食
☆ 礼文のほっけ一夜干し＆たらばがにのふんどし焼きなど
☆ ごちそう三種の一夜干し（単品）
一夜干しと海鮮丼 できたて屋 サッポロファクトリー店 （海鮮丼 / バスセンター前駅、苗穂駅、さっぽろ駅（札幌市営））
夜総合点★★★☆☆ 3.8