『庶民から搾り取り、大企業のために税金をつかう自民党政治から、国民生活第一の民主党政治へ、政権交代』
『
雑談日記さん作成


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民主党の“最終兵器”となるか!?田中真紀子氏直撃
小池百合子氏をコキおろし
写真用:サブ見出しここまで
民主党に電撃入党した田中真紀子元外相(65)が19日、さっそく自民党に対する毒舌攻撃を炸裂させた。永田町では早くも、民主党が政権交代を成 し遂げた後の真紀子入閣説も浮上しているが、小泉内閣の外相時代には、外務官僚らと対立して更迭された過去もある。民主党の“最終兵器”とも言われる真紀 子氏を直撃した。
「何ですか、あの人は。『役人の天下りはけしからん』といいながら、自分は政党や派閥を何回も渡り歩いて平気な顔をしている。『兵庫に骨を埋める』といいながら、刺客第1号で東京に来た。まさに、自民党じゃなくて自分党」
公示翌日の19日、真紀子氏は民主入党後の初仕事といえる応援演説を東京10区で行い、自民党公認の小池百合子元防衛相をこうぶった切った。
さらに、批判の矛先を政府・自民党にも向け、「自民党はマストが折れた難破船。(政権交代が実現しなければ)のっぺらぼうみたいな閣僚や気の抜けたサイダーのような官房長官。温かいビールのような幹事長がまた出てくる」と口撃した。
これに先立ち、真紀子氏はこの日、横浜市の関東学院大学で「時代の曲がり角に立って」と題した講演も行った。くしくも、同大は真紀子氏がかつて担 ぎ上げた小泉純一郎元首相のおひざ元・神奈川11区に隣接するうえ、世襲批判の中、地盤を引き継いだ次男、進次郎氏の出身校。まさに“敵地への殴り込み” といえる。講演直後に直撃した。
--なぜ民主に入党したのか
「若手の方々から『入党してほしい』という嘆願書をいただき、逡巡していた。『後援会幹部に頭を下げてもいい』という熱心なお誘いだった。有権者に約束したことを実行するには、無所属では難しい。政策の近い民主党に入り、政権交代を実現して、実際に仕事をしたい」
【入閣よりも政権交代に全力】
--後援会の反応は?
「みなさん『私たちは田中真紀子党だ』と言ってくれます。今までと同じで温かい」
--関東学院といえば、小泉氏のおひざ元で、進次郎氏の母校だ
「別に関係ありません。私、神奈川県が大好きですから」
--小泉氏の評価を
「最初は『自民党をブッ壊す』とか、今の民主党のように『官僚主導や縦割りではダメだ』とか言っていたが、半年ぐらい過ぎると、官僚や派閥の思うままになった。志は良かったが、悪い意味で自民党政治に戻った」
≪かつて真紀子氏は、『スカートを踏んづけられていたので、後ろを振り返ってみると、本人だった』と小泉氏を批判したが、憎悪は続いているようだ≫
--解散から約1カ月。選挙情勢は?
「全国を回っていないので分かりません。ただ、私自身の選挙(新潟5区)は厳しい。自民党は組織選挙で、県議や市町村長が一緒になってやってい る。資金もたくさんある。麻生太郎首相としては『1日でも長く首相をしていたい』と思って先送りしたのでしょうが、(時間があるのは)新しい候補にはプラ スです」
≪自民党関係者は『(真紀子氏の父)角栄元首相が亡くなって早16年、かつての旧越山会の組織力はない。新潟県内では5区の自民党候補がいい戦いをしている』といい、真紀子氏の民主党入りについても、『危機感もあったのでは』と分析する≫
--角栄氏時代の自民党と、現在の自民党はどう違うか
「やはり、当時は経綸(けいりん)のある政治家、国家観のある政治家が多かった。自転車の競輪じゃないですよ(笑)。そして、党人型と官僚型にはっきりと別れていた。ウチの父は党人型のエースで、福田(赳夫元首相)さんは官僚型のエースだった」
「そのうち、小沢(一郎代表代行)さんや、鳩山(由紀夫代表)さん、岡田(克也幹事長)さん、羽田(孜最高顧問)さん、渡部(恒三最高顧問)さんなど、田中系が追い出された。民主党=田中系じゃないですよ。ただ、今の自民党に残っているのは極めて福田系。息苦しい」
≪いまだ角福戦争の怨念は深いのか。注目の真紀子氏の入閣説だが、民主党関係者の中でも『主要閣僚は厳しいが、起用はあり得る』という見方と、『リップサービス。真紀子氏の入閣など想像もできない』という見方に分かれる≫
--政権獲得後、入閣要請があったらどうする
「民主党、勝てるんですか? 私は全然、楽観視していません。民主党が政権交代できるよう、必死にやらなくては。自民党の底力はすごいと思っていますから」
ZAKZAK 2009/08/20





