<比例代表>小選挙区「復活」優先 民主は単独最大規模 (毎日新聞)
  2009/08/18 01:10





 





 



『庶民から搾り取り、大企業のために税金をつかう自民党政治から、国民生活第一の民主党政治へ、政権交代』


「政権選択の夏、政権交代の夏、小沢の夏がやってきた。そして、総理交代で夏が終る。自民党には、暑い残暑。』



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<比例代表>小選挙区「復活」優先 民主は単独最大規模 (毎日新聞)



 ◇自民 比例の「目玉」見当たらず

 自民党が17日発表した衆院選比例代表名簿は、前回選挙で「女性枠」として優遇された近藤三津枝氏(近畿)と猪口邦子元少子化担当相(東京)の処遇が明暗を分けるなど、選定基準が見えにくい結果となった。各ブロックに集票力の期待できる目玉候補も見当たらず、小選挙区候補の復活当選を最優先した「守り」の名簿となっている。


 自民党の細田博之幹事長は17日の記者会見で、比例名簿について「厳しい選挙。小選挙区候補者のチャンスを広げた」と説明した。東京ブロックでは知名度の高い参院議員の舛添要一厚生労働相に対し、比例1位を打診したが、舛添氏が拒否。同氏は17日、毎日新聞に対し「(公示日が迫り)時間的なことなど問題があり、お断りした」と語った。


 党執行部から24位登載を打診され、事実上、再選断念に追い込まれた猪口氏は17日、党本部で記者会見。「『正直な努力が報われない』と言う方もいた」と語り、無念さをにじませた。一方、近藤氏は前回同様、近畿ブロック1位となった。【高山祐】


 ◇民主 方針転換で調整難航


 民主党は高支持率を背景に過去最大規模の59人もの比例単独候補の擁立に踏み切った。ただ、土壇場での戦線拡大に調整は難航。鳩山由紀夫代表や小沢一郎代表代行、岡田克也幹事長らが約2時間にわたって協議した上、残る作業を小沢氏に一任。18日未明に比例単独候補の氏名を発表したが、比例順位を付けた名簿の発表は公示当日にずれこんだ。


 
同党はもともと、支持基盤が強い北海道や東海など一部のブロックに限定する方針だった。しかし「各選挙区の情勢を積み上げた結果」(幹部)として全ブロッ
クでの擁立に方針転換。7月末になって赤松広隆選対委員長が各都道府県連に候補推薦を求めたため、調整に手間取った。【渡辺創】


[毎日新聞8月18日]





[ 2009年8月18日0時48分 ]