『庶民から搾り取り、大企業のために税金をつかう自民党政治から、国民生活第一の民主党政治へ、政権交代』
『
雑談日記さん作成


争点は要するに総理に相応しいのはどちらかだ」版バナーです。
森の伐採、潮干狩り…珍キャッチ候補の当落は?
天下分け目の8・30総選挙。自民党は「責任力」を打ち出し、民主党は「政権交代」を掲げて激戦を展開しているが、個別候補の中には、面白い キャッチフレーズを付け、自らを有権者にアピールしている者もいる。理屈抜きに、耳からすっと入り込む名フレーズや珍フレーズ。選挙戦も終盤に差しかかる 中、こうした候補たちの最新情勢に迫った。
最近の選挙で、最も成功したキャッチフレーズといえば、2年前の参院選岡山選挙区で、民主党の姫井由美子氏が掲げた「姫の虎退治」。対立候補は、自民党大物の片山虎之助元総務相だったが、有権者の「虎退治に加わりたい」という感情を呼び起こし、見事当選を果たした。
これを今回、アレンジしたのが民主党の女性3人。自民党の森喜朗元首相に挑戦する石川2区の田中美絵子氏は「森の伐採」を掲げ、塩崎恭久元官房長 官に挑む愛媛1区の永江孝子氏は「潮干狩り」、久間章生元防衛相に挑む長崎2区の福田衣里子氏は、久間を《クマ》と読ませて「エリのクマ退治」と銘打っ た。
永田町事情通は「美人候補として注目される田中氏の追い上げに、森氏はピリピリしている。マスコミにも当たり散らす始末で、後援会は『もりあげ
隊』を結成した。永江氏は地元テレビ局出身の知名度を生かし、塩崎氏にやや水を開けた。福田氏は元薬害肝炎訴訟原告団で培ったバイタリティーで、久間氏を
がけっぷちに追い込みつつある」と語る。
夕刊フジ分析では、田中、永江両氏は「やや苦戦」だが、福田氏は「やや優勢」だ。
知名度不足を、キャッチフレーズで補った民主党女性候補もいる。
千葉7区から福島2区に選挙区替えした太田和美氏は「福島にお嫁に来ました」と低姿勢。福田康夫元首相に挑む、群馬4区の三宅雪子氏は自身の名前 から「真夏の雪子が政治を変える」。公明党の太田昭宏代表に挑戦する、東京12区の青木愛氏は、オバマ米大統領の「YES WE CAN」ならぬ、 「YES 愛 CAN」を合言葉にした。
「3人とも、民主党の小沢一郎代表代行が送り込んだ『姫刺客』。携帯電話で細かな指示が伝えられている。太田氏は独特の明るさで地元に浸透しつつあり、三宅、青木両氏も、小沢流どぶ板選挙を真面目にコツコツとこなしている」(同)
太田氏は「やや優勢」で、三宅、青木両氏は「やや苦戦」だ。
自民党にも、独特のキャッチフレーズで選挙戦を戦う面々がいる。
衆院解散前の「麻生降ろし」に失敗した北海道12区の武部勤元幹事長は、自民党色を嫌ったのか「オホーツク武部党」と連呼する。東京10区の小池百合子元防衛相は、逆風をエネルギーに変えて頑張るといい、自称「風車のお百合」とやや時代劇チック。
愛知2区から出馬したソウル五輪の女子マラソン代表の宮原美佐子氏は、経歴を生かして「私は走り続ける」。「かんぽの宿」問題で、最後まで日本郵政の西川善文社長の続投に反対して更迭された福岡6区の鳩山邦夫前総務相は「正義を貫く白いハト」を名乗る。
「武部氏は集会にも人が集まらないなど悲惨。『元祖刺客』の小池氏は、民主党の『姫刺客』江端貴子氏に猛追されている。幸福実現党とタッグを結成 したのはマイナスか。宮原氏は健闘しているが、対立候補が強い。鳩山氏は『かんぽの宿』問題で注目され、現時点では優位か」(同)
武部、宮原両氏が「やや苦戦」、小池、鳩山両氏が「やや優勢」だ。
このほか、幸福実現党から出馬した発明家のドクター・中松氏=比例東京ブロック=は、北朝鮮が発射した弾道ミサイルをUターンさせ自爆させるという自身の発明をPRするためか、ニュースリリースなどに「YES、Uターン!」のマークを掲載している。
選挙戦を盛り上げるキャッチフレーズだが、有権者としては冷静に候補者の人柄や政策を見極めることも大切だ。
ZAKZAK 2009/08/22








