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雑談日記さん作成
公明・太田代表、比例重複立候補しない 刺客返り討ちに
2009/08/17 11:08更新
政権をかけた第45回衆院選(30日投開票)は18日に公示されるが、東京12区に出馬する公明党の太田昭宏代表(63)は16日、比例代表に重複立候補しない方針を固めた。複数の同党幹部らが明らかにした。与党に逆風が吹く中、同区には民主党から“美人刺客”、青木愛氏(43)が送り込まれており、太田氏は6期連続当選に向けて「背水の陣」を敷く。
太田氏は自らをがけっぷちに追い込んだ。
「与党大物Vs姫刺客」の構図で全国屈指の注目選挙区となる東京12区。もし敗れたとしても、比例代表で復活当選の可能性を探る道は、捨てた。
衆参両院で議員を務め、民主党の小沢一郎代表代行(67)に秘書として仕えた経験もある“秘蔵っ子”、青木氏を返り討ちにする構えだ。
理由は2つ。選挙情勢を分析して「しっかり活動すれば小選挙区で当選できる」との見方が出た上、「比例で復活当選しても代表としての影響力低下は免れない」と判断したためとみられる。
2003年刊行の自著の書名通りの「真っ向勝負」。党トップの肩書を持つ以上、比例だろうが当選さえすればOK-の考えは周囲が許さない。勝ち方自体が問われていることから、小選挙区で必勝を期す「背水の陣」を敷くわけだ。
直近の2003年と05年の衆院選。公明党は「現場の士気を落とす」として、重複立候補を認めなかった。
今回は与党への強烈な逆風を考慮し、見直しを検討。特に太田氏については「万が一でも代表が議席を失うわけにはいかない」との危機感から、比例東京ブロックにも立候補すべきだとの意見が出ていた。
公明党が擁立する小選挙区候補者は8人。このうち6小選挙区を抱える関西では8月上旬、「復活当選で比例単独の当選者を減らすわけにはいかない」として重複を見送る方針を確認していた。
関東では、太田氏と同様、神奈川6区の上田勇広報委員長(51)も重複見送りとなった。
これで同党の小選挙区候補者はすべて小選挙区単独の“参戦”。兵庫8区では8選を目指す冬柴鉄三元国交相(73)が民主党推薦の「刺客」、新党日本の田中康夫代表(53)の挑戦を受ける予定で、こちらも熱い視線を集めている。
【東京12区】(北区、足立区の一部)
太田 昭宏63 党代表 公前
池内 沙織26 元民青都役員 共新
与国 秀行33 フリーライター 幸新
青木 愛43 参院議員 民元
民主・青木氏「勝利目指す」 東京12区
2009/08/17 11:05更新
政権をかけた第45回衆院選(30日投開票)は18日に公示される。東京12区では民主党からは青木愛氏(43)が出馬する。公明党の太田昭宏代表(63)が比例に重複立候補しない意向を固めたことについて、挑戦者の青木氏の陣営は「こちらとしては、小選挙区での勝利をひたすら目指すしかない」と言明。青木氏が重複立候補となるかどうか、民主党本部は明らかにしていないが、青木氏の陣営は小選挙区単独での立候補となっても「党本部の方針に従うだけ」と強気の姿勢だ。青木氏は7月24日に出馬を電撃表明して以降、小沢氏直伝のどぶ板選挙を展開。16日も選挙区内で辻立ちを重ね、支持を訴えていた。
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青木 愛43 参院議員 民元



