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雑談日記さん作成
風前の自民…小泉ジュニアvs横粂、新人20代対決
「世襲の是非」が争点
引退した小泉純一郎元首相の地元、神奈川11区は全国唯一、自民と民主両党の新人20代対決。争点は「世襲の是非」だ。
14日夕、神奈川県横須賀市内のJR衣笠駅。帰宅を急ぐ主婦らが次々と足を止め、すぐに人だかりができた。視線の先には、自民党公認で小泉元首相の次男、進次郎氏(28)。強まる世襲批判にこう反論する。
「『別の選挙区で出馬すればいい』という声もあったが、何の迷いも葛藤もない。生まれ育った横須賀から立候補するのは私の誇りだ」
曾祖父、祖父、父と続く政治家一家の系譜。強固な地盤を受け継ぐ4代目に「小泉100年王朝」(民主党関係者)といった批判は絶えない。
それでも、「父親は応援に呼ばない」(小泉陣営)と、「親の七光」イメージを排除したいとの思いがにじむ。
対立候補は民主党公認の横粂勝仁氏(27)。民主党への追い風に加え、「トラック運転手」の父を持つ庶民性を武器に無党派層への浸透を図る。「相手が世襲候補では太刀打ちできない、そんな政治を直すのが私の役目」と、自転車遊説を繰り返す。
小沢一郎代表代行の電撃訪問で発奮したが、公示直前にインフルエンザA型に感染するアクシデント。一時休戦を余儀なくされ、17日の総決起大会は メッセージ出演だった。陣営幹部は「知名度はまだまだ。小沢氏にも『60%まで知名度を伸ばせ』といわれた。ただ、追い上げた実感はある。『世襲に負ける な』との激励も増えた」と語る。
政治広報システム研究所の久保田正志代表は「世襲批判は強い。進次郎氏でさえ急追されている。横粂氏がサプライズ当選すれば、郵政総選挙を仕掛けた小泉政治終焉の象徴になる」と語る。
【神奈川11区】
〇小泉進次郎28 自新
▲横粂 勝仁27 民新
伊東 正子68 共新
鶴川 晃久35 幸新
《表の見方》 〇=優勢、△=やや優勢、▲=やや苦戦、■=大苦戦。名前は立候補予定者。
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ZAKZAK 2009/08/18



