今日はたんプリ25話ですね。

今回でエクレールの正体が判明するとあって、全世界が固唾を呑んで注目していた回でもありましたが、肝心なエクレールに先んじてウソノワールの正体も暴露されましたΣ(@_@)



ファントム団は全員妖精だ、とはかなり初期に明かされていましたが、ウソノワールのこの形態は想像の外でしたねw


鎧部分は脳波コントロールだったようです。
ガンダムF91は1991年の公開でしたが、それも少し意識されているでしょうか。

鉄仮面は兎も角として、正当なマコトジュエルでは無かった⋯と申しますか、マコトジュエルに残ったエクレールの残留思念により、ウソノワールは恐怖の大王に成りきれず暴走する羽目になり、アルカナシャドウが寝返り3人編成になったプリキュアチームでも抑えきれない暴れぶりでした。


そこで満を持して答え合わせになるのですが、エクレールの正体が明かされるまでの表現は秀逸でしたね。


本当に確定するまで、誰が⋯と申しますか、れいちゃんとくれあさんのどちらがエクレールになるのか、予断を許さない構成でした。

ここまでの内容でまず間違いなくくれあさんなのですが、そうと分かっていても引き込まれました。


暴走したウソノワールの下にはプリキュアが、あんなちゃんとみくるちゃんが居て、候補者の皆様が参じようとする道程が、正にエクレールダービーでした。

エリザさんは道中で足を挫いてしまい離脱、しるくさんは撮影現場に居合わせた共演者の幼女を励ます為にその場から離れず。

このお二人に関してはエクレールの可能性が極めて低かったので、早々に脱落となりましたが、ここからが本当に視聴者を何度も惑わせましたね。

くれあさんは百合の香水の件で「百合の香りを嗅いでもこれまで特に何とも無かった」と発言しエクレールでは無さそうな振る舞いをし出したので、れいちゃんにもまだ希望があるように見せかけてくるとは思いもしませんでした。


各人にスポットを当てたあの4話で、唯一フィールドの内側を認識出来たくれあさん。
それはプリキュアとして戦う資格、フィールド内部に介入出来る資格を持っている事の証でした。

香水を持ったポチタンと出会う、最後のデッドヒート。
ここでの表現はあまりにも残酷だったのではないでしょうか。


エクレールとしての記憶の鍵となる香水を追ったくれあさんと、あくまでもポチタンの安否を気遣い続けたれいちゃん。

やはりプリキュアとしての心構えはれいちゃんに軍配を上げざるを得ないのですが、それでもプリキュア足り得ませんでした。

もし何か懸念点があるとするなら、れいちゃんの「守る対象」がポチタンに限定されすぎてしまった事なのかもしれません。


結局くれあさんは閉ざされた記憶を取り戻しましたが、れいちゃんにも何か救いではありませんが、たんプリの舞台に上がる演者として、役割が欲しいです(T-T)

そうでなければ余りにもあんまりではないでしょうか(T-T)


こうして見るとたんプリは、プリキュアとしては異質なタイトルだと感じますね。

これまでのシリーズでは「誰でもプリキュアになれる」と掲げたものが散見され、特にハグプリでは老若男女問わず全人類がプリキュアになった事すらありましたが、たんプリではプリキュアになれる人材は限られていると明示したことになります。



さて次回はウソノワールとの決戦ですね。

恐らくファントム団はここで決着となり、後半戦はまた別の勢力が敵対してきそうです。

決着の先に何があるのか、またエクレールの変身バンクもあるので、次回も見逃せませんね。

それではまた。