輪島は看板娘の皆様を集め、厳かに言い放ちました。


「眼鏡のフレーム、青と緑、どちらが似合っていると思いますか?」
私は青が好きなので、眼鏡のフレームも青にしたかったのですが、髪色をカエデさんとお揃いにしたことで、緑フレームの方が顔全体の収まりが良いと申しますか、調和の取れた美しさがあって捨て難く、毎日眼鏡を交換しながら日々を過ごしてきましたが、そろそろ決めたいところです。
ベルガ
「⋯すこぶるどうでも良い」
光里
「何これ?間違い探し?7箇所あるの?」
レヴィア
「びーちゃん(←ビークインのことらしい)に合せて黄色が良いんじゃないかな!ぺあるっく?って言うだっけ!?(^-^)」
問うた相手が悪いのか。
有効回答は得られませんでした(T-T)
どうやら輪島の自問自答は続くようです。
と言うわけで、ボウルタウンでのジム戦も終わり、次はどこに行こうかと勘案しておりました。
眼鏡と言い、悩みの種は尽きまじですね。
普段ならそのまま北上して、スター団炎組、ハッコウシティ、ミミズズのヌシと流れていきますが、毎回同じでは面白くないので、今回は逆周りにしてみましょうか。

遠くに飛んで居るのが小さく見てとれますね。
ですがこの距離であの大きさですから、秘伝スパイスの強壮効果はやはり壮絶なのだと思い知らされます。
輪島
「きゃーwww」
ベルガ
「⋯何か⋯むかつく」
ベルガさんだけに怖い思いをさせるのは忍びなかったので、私もやってみたのですが。
この岩、結構高く跳ねるので思っていたより簡単に潜れますね。
適当にノンストップで駆け抜けても案外大丈夫なもののようです。
レヴィア
「楽しそう!ボクもやりたかった!」
光里
「貴方たち、命知らずも大概にしなさいよ。見てる方の身にもなってよ」
と言うわけでオトシドリ山の山頂に着くなり、バトルスタートです。

